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1.アスペルガー症候群とは

アスペルガー症候群とは先天性の発達障害の一種で、別名「知的障害のない自閉症」とも呼ばれています。
症状には外見的なものから内面的なものまで様々な特徴があります。とくに周囲からは「変わった人だ」と認識されやすいのが特徴です。
発達障害の特徴として、アスペルガー症候群はあくまでも先天性の障害のため成人するにしたがい治癒することがない、本人が様々な生きづらさに苦しめられるという点があげられます。
では、このアスペルガー症候群の方の外見や内面の特徴はあるのでしょうか。
次から見ていきたいと思います。


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2.アスペルガー症候群の外見的特徴

アスペルガー症候群の子どもは一般的に、顔だちなどの外見が美しく整っていることが多いです。
彫りの深い顔立ちが特徴的で、幼い頃は可愛いことが多いと言われています。
大きくなっても童顔で、実際の年齢より若く見られることが多いようです。しかし年とともに、バランスが崩れていくことが観察により知られています。
生まれた時の頭囲が平均より大きく、色白でのっぺりとした中性的な顔立ちの外見をしているのも特徴です。
アスペルガー症候群の人は青年期にはどことなくバランスが悪く、堅苦しい印象を与えがちですが、年齢を重ねると不思議な魅力を帯びることがあるのも外見的な特徴の一つです。

アスペルガー症候群の外見的な特徴は以上です。
では内面的な特徴について見ていきましょう。

3.アスペルガー症候群の内面的特徴

上ではアスペルガー症候群の外見的な特徴を挙げてきましたが、内面的な特徴としては以下のようなものがあります。
まず、相手の言葉を額面通りに受け取ってしまい皮肉や暗黙の了解が通じない
次に、二つ以上のことを同時にできなかったり整理整頓ができず混乱してしまう
そのほか、手順の整理が出来ず周りを頼れない。学校を卒業するまでは成績のいい優等生として過ごせるものの成人してから問題を起こしてしまう。
また、周囲の人とうまく関係を築けずトラブルを起こしやすい、などの特徴が挙げられます。

以上、アスペルガー症候群の外見と内面の特徴を挙げてきましたが、いかがでしたか?
もし上のようなことが自分に当てはまり、生きづらさを感じているのなら早めに専門医の受診をおすすめします。
最初に述べましたがアスペルガー症候群は先天性の障害です。自然治癒することはありません。そのため、専門家によるバックアップが必要不可欠です。


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