最近認知されてきた発達障害、アスペルガー症候群
    この障害についてみなさんどれくらいご存知ですか?
    認知されてきたのが最近であるため、成人してからこの障害に気づくことも少なくありません。
    成人するまで自分がアスペルガー症候群であることを知らず、生きづらさに悩まされてしまう方も多くいらっしゃいます。
    そこで、アスペルガー症候群についての説明と簡単なチェックを紹介しようと思います。
    生きづらさで悩んでいる成人のあなた、もしかしたら当てはまるところがあるかもしれません。

    1.アスペルガー症候群とは何か?成人しても苦しむ理由

    アスペルガー症候群とは、発達障害の一種です。
    全体的に知能が高く、興味や知能の発達に偏りがあることが特徴です。
    先天的な障害であるため、成人に伴って治療するということはありません。
    成人してからセルフチェックにより、自分がアスペルガー症候群ではないかと気づく人も多くいます。
    具体的な症状には以下のようなものがあります。

    ・人とうまくつきあえず周囲から浮いてしまう
    ・行動が周囲とどこかずれている
    ・二つ以上のことが同時にできない
    ・一つのことにこだわり、執着する傾向が強い
    ・暗黙の了解や皮肉が理解できず、言葉を額面通りに受け取ってしまう

    など、特に成人するにつれ周囲との軋轢を生みやすく、生きづらい傾向があります
    以下にアスペルガー症候群のチェックの一部を載せます。
    チェックに当てはまるものがあった方は、詳しいセルフチェックをしてみるといいかもしれません。


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    だるい無題

    2.アスペルガー症候群セルフチェックの一部

    ・何かをするときには,一人でするよりも他の人といっしょにする方が好きだ.
    ・同じやりかたを何度もくりかえし用いることが好きだ.
    ・何かを想像するとき,映像(イメージ)を簡単に思い浮かべることができる.
    ・.ほかのことがぜんぜん気にならなくなる(目に入らなくなる)くらい,何かに没頭してしまうことがよくある.
    ・他の人が気がつかないような小さい物音に気がつくことがよくある.
    ・.自分ではていねいに話したつもりでも,話し方が失礼だと周囲の人から言われることがよくある.

    これはインターネット上でできる、アスペルガー症候群かどうかの簡易チェックの一部です。
    セルフチェックでは限界があるので、成人していて「もしかして自分もアスペルガー症候群なのでは」と思った方は早めに専門医の受診をおすすめします。
    アスペルガー症候群は歴とした障害なので、チェックだけでなく専門的なバックアップが受けられます
    もし気になるなら、インターネットにこのセルフチェックの完全版が載っていますので、そこで詳しく判断ののち専門家に相談することを強くおすすめします。

     


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