鬼は外、福は内
なんて節分の日には豆まきをしますよね。

その節分の豆を食べることも
日本の風習の一つです。

そんな節分の豆の栄養ってどんなものなの?
食べ過ぎると良くない?
節分の豆の栄養や食べ方についてご紹介します。

 

そもそも節分の豆まきって?

節分の日の2月3日というのは
暦でいうところの立春の前後です。

そんな立春、つまり春の始まり、
旧暦でいうところの
新しい年の始まり

豆をまくことで
鬼=陰を払うという意味があります。

なぜ豆なのかというと
まめという言葉から
魔が滅ぶ魔滅(まめ)という意味があるそうです。

また鬼=魔と考えて
魔の目、魔目(まめ)を豆でつぶす
といった説もあります。

まめという言葉から
さまざまな意味が派生していったのですね。

また節分の豆は大豆が使われます。
大豆や米などの穀物は
日本の神事に用いられてきました。

そういった意味からも
大豆は節分の豆として
使われるようになったのですね。

 


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節分の豆の栄養が気になる!

節分の豆に使われる大豆は
畑の肉と言われるほど
たんぱく質が豊富です。

肉や魚などの
動物性たんぱく質をとらない時代には
大豆が重要なたんぱく源となっていたようです。

大豆はほかのナッツ類と比べると
脂質も少なくヘルシーです。

しかし、大豆油と言って脂もとれるので
やはり食べ過ぎには注意です!

また、大豆はイソフラボンといって
女性ホルモンに似た栄養素があるので
美肌や便秘などに効果があるとされています。

また大豆はミネラルやビタミンも豊富です。
そんな栄養が豊富な大豆は
豆腐や醤油、味噌などにも利用されますよね。

栄養満点な節分の豆だからこそ
食べる意味もあるというものですね。

 

節分の豆はどんな食べ方をする?

節分の豆に使われる大豆は
とても栄養満点ということがわかりましたね。

そんな栄養がたっぷりの節分の豆は
どんな食べ方をしているのでしょうか?

そもそも節分の豆まきには
炒った豆を使うので
そのまま食べるという人が多いです。

ほかには、節分の豆を炊き込みご飯にしたり
野菜やひじきなどと煮物にしたり
主食や副菜にもなります。

節分が終わると
次にはバレンタインも待っているので

ナッツとして手作りチョコに使用する
ということもあるのです。

また節分の豆を粉末状にして
きなこにして料理に使う
という人もいます。

きなこにすると
飲み物やお菓子の中に入れるなどして

味のアクセントになったり
栄養の補給になるので
とりいれやすいのでおすすめです。

 

おわりに

節分の豆の栄養や
食べ方についてご紹介しました。

ただ節分の豆をそのまま食べる
というだけではなく
いろいろなアレンジもできて楽しいですね。

またいろんな食べ方をしても
栄養満点な大豆なので
しっかり栄養をとれるところが嬉しいです。

来年は豆まきのあとの食べ方も考えた
節分の日を過ごしませんか?


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