ひな祭りで、定番のハマグリのお吸い物。

でも、なぜハマグリのお吸い物なのでしょうか?

ちゃんとした理由があるんです!

HS56BQCH

 

ひな祭りの由来

 

まず、ひな祭りの由来から知っていきましょう。

 

ひな祭りとは平安時代から始まり

今では「桃の節句」と言われていますが

「上巳の節句」とも言われていました。

 

平安時代では

高貴な生まれの女児の厄除けと健康祈願のお祝いとして

行われていたそうです。

 

そののち

庶民にも浸透し、今の時代まで受け継がれてきました。

 

本来、ひな祭りとは

単なるお祭りではなく、

お七夜やお宮参りと同じように女児の健やかな成長を願う「行事」では

お雛様はその女児に降りかかろうとする災厄を代わりに引き受ける

災厄除けと言われています。

 

用は、雛祭り=災厄除けということですね!

 


Sponsored Link

なぜ、ハマグリのお吸い物?

 

そこで、

ひな祭りでは、色々な料理を作り

パーティをするのが一般的ですね。

 

ひな祭りメニューで、定番なのがハマグリのお吸い物です★

私はなぜ?と疑問を持ったことはなかったほどです笑

 

ハマグリを使うのには、ちゃんと理由があるのです。

 

昔から二枚貝には

「姫様」(女の子)を意味していたそうです。

boil-hamaguri-02

 

貝類がこの時期に美味しくなりますし、

特に「ハマグリ」は枚の貝ガラがぴったりと合い、

他の貝類とは絶対に合わないのです。

 

そのことから、

「ハマグリ」=「女の美徳や幸せ」につながるとされているのです。

 

また、

「ハマグリ」=「夫婦和合」の象徴ともされていて、

結婚式にも縁起物として出ることが多いです。

 

昔、江戸では

「嫁入り道具」として使われていて、

「貝桶」と呼ばれ、

真っ先に新郎の家に運び込まれたそうです。

 

この「貝桶」には、

1年分のハマグリが入っていて、

通年の「夫婦和合」を願ったとされています。

 

このように、

女性に関する縁起物とされてきたハマグリが

ひな祭りにも食べる習慣ができたとされています。

 

ハマグリって、

そんなに縁起物だったなんて、

私は知りませんでした!

 

ハマグリのお吸い物の作り方のコツ

 

なぜハマグリがひな祭りに食べるか分かったところで

簡単にですが、

ハマグリのお吸い物の作り方のコツを教えちゃいます!

ひな祭り-ハマグリ-意味

 

コツその1

ハマグリのお吸い物を作るときは

水から煮るようにしましょう!

 

ダシ汁から煮ると、ハマグリの風味が損なわれることが多いのです。

 

コツその2

ハマグリは煮る前に、塩水でよく洗いましょう。

 

煮立ったらアクを除き、

火を止める寸前に、塩または醤油で味付けをします。

 

コツその3

塩や醤油は控えめに。

 

ハマグリ自身に塩味があるので、

あまり味付けしすぎてもいけません。

 

また、汁の色はできるだけ透明がいいです。

 

作り方もシンプルで

コツさえ押さえれば、簡単でおいしい!

 

これからも、ひな祭りにはハマグリのお吸い物ですね!

 

 


スポンサーリンク

記事が役に立ちましたら、シェアをお願いします!