8月の日本は真夏の時期ですが、
    8月の富士山は決してそうではありません。

     

    山では、
    標高が1000mあがる毎に気温は-6度下がるといわれています。

     

    つまり、標高3776mの富士山頂上では、
    海抜よりも約20度気温が低いという事です。

     

    8月の気温が30度でも、富士山頂上では10度程度なのですね。

     

    では、8月の富士山へ行く場合、
    どんな服装で行ったらいいのでしょう?

     

    8月の富士登山に適した服装

    7月に比べ、8月の富士山は多少気温があがってきます。

    とは言っても、
    8月の富士山頂上における平均気温は6.2

    寒い事には変わりありません。

     

    7月同様、8月に富士山に行かれる方も、
    防寒を意識した服装をしていく必要がありますね。

     

    ただ、8月の富士山は最高気温10度以上となり、
    晴れた日の体感温度はかなり暑く感じるかと思います。

     

    特に富士山に登っている最中は、体にジリジリと太陽が照りつけ、
    どんどん汗がふきでてきます。

     

    ですので、
    登山時は7月よりも多少薄着の服装をおすすめします。

     

    登山日の天気にもよりますが、
    8月の登山時の服装では、
    アンダーウエアは半袖1枚で十分かと思います。

     

    もちろん、休憩時には汗で体が冷えないような服装を考え、
    すぐに羽織れるミドルレイヤーを用意しておきましょう。

     

    アウターウエアは雨具で十分まかなえます。

     

    下は長ズボンよりも、
    男女ともに短パン(スカート)+スパッツの服装のほうが、
    通気性があっていいかもしれませんね。

     

    登山中半袖1枚の服装では寒さが心配という方は、
    半袖の上にベストタイプのダウンを着たり、
    アームウォーマーで体温調節してみるのもいいと思います。

     


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    8月の富士山登山では脱水に注意!

    8月の、特に昼間の登山ではとにかくよく汗をかきます。

    服装と同様に意識してもらいたいのが脱水予防です。

     

    これは富士山に限らず登山全般を通じて言える事ですが、
    登山中はとにかく水分をよくとる必要があります。

     

    私達が普段「喉が渇いた」と感じる時、
    すでに体の中では軽い脱水症状が始まっています。

     

    脱水が進むと血液がドロドロになり、
    頭痛や吐き気などの高山病症状がでやすくなってしまいます。

     

    ですので、登山中はなるべく喉が渇いたと思う前に、
    こまめに少しずつに水分を摂る事ようおすすめします。

     

    ペットボトルや水筒だと、
    その都度出し入れがめんどくさいと思うかもしれまんね。

     

    登山用品の中には「ハイドレーション」といって、
    チューブの飲み口を使用する事で、
    歩きながらでも好きな時に飲水ができる便利なグッズがあります。


    私も1年程前からハイドレーションを使い始めましたが、
    毎回水を取り出す手間がはぶけてとても楽です。


    すぐに飲めるので必然と飲む回数多くなり
    脱水も防いでくれるのです。

     

    ハイドレーションに興味のある方は、
    ハイドレーションが収納できるようのザックも必要になりますので、
    購入前にはご注意を!!

    8月の富士山に行かれる際は、
    適した服装とこまめな水分補給で、快適な登山を目指しましょうね。


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