代表的な季語になりますが、

    実のところ、いつからいつまでか分からない…

    立春の候の時期を覚えて、素敵な手紙を書いちゃいましょう!

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    日本という四季をもった国の季語

     

    立春ということは、

    春の始まりということが 字から予想することができますね。

     

    それに合わせて、

    立春・立夏・立秋・立冬

    季節に合わせて、4回あります。

     

    四季という珍しく

    4つの季節を味わうことができる

    日本特有と言えるでしょう。

     

    素敵な景色を味わうことができたり

    美味しい季節の食を楽しむことができる

    日本人は贅沢に感じますね♪

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    候とは?

     

    「立春の候」の立春は分かりますが

    というのは、どういう意味なのでしょう?

     

    候とは、

    もともと古い中国の暦で、

    360日(陰暦は一年が360日)を72等分した単位(5日間)のことを示す言葉だそうです。

     

    今でいう「週」のようななものです。

    そこから「季節」「時期」という意味が生まれてきたのです。

     

    ちなみに候が二つで

    「旬」=10日間という単位になります。

    今でも一月を上旬、中旬、下旬と三つにわけるのはこの名残です。

     

    候というのは、時期という意味だったのですね。

     

    2015年立春の候の時期は?

     

    では、実際「立春の候」の時期とは

    いつからいつまでなのでしょうか?

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    2015年の立春の候

    2月4日からです。

     

    立春の次の季語 「雨水」が始まるのは、

    2月19日からなので

    2月18日までと考えて良いでしょう。

     

    大まかにいえば

    2月の初旬であれば立春の候という認識さえあれば

    間違いはないでしょう。

     

    手紙の冒頭を季語で

     

    では、時期も分かったところで、

    うまく手紙の冒頭文を書きたいですね。

     

    季節がはっきりしている日本に生まれたからには

    季語を使って、大人な手紙を書きましょう。

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    例えば、

    立春の候、ますますご繁栄のこととお喜び申し上げます。

    いつも一方ならぬお力添えにあずかり、誠にありがとうございます。

    など、季語+挨拶文が定番ですね。

     

     

    立春の候の代わりに、

    ・立春とは名ばかりの寒さですが

    ・暦の上に春は立ちながら

    ・梅のつぼみもまだ堅いようですが

    なんていう季節を感じさせる文もかっこいいですよね☆

     

    締めは

    ・春近しとはいえ、余寒身にしみる季節です。ご自愛ください。

    ・日脚は伸びましたが、寒さはまだまだ厳しい今日この頃。

    どうぞ、お体にお気をつけてお過ごしください。

    ・立春も過ぎ、春を待ちわびるこの頃、お身体をおいといください。

    などがおすすめです。

     

    締めの文まで季語を入れ、

    最後まで季節を感じさせる手紙を書いてみてはいかがでしょうか?

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