お正月は一年の始まり、
    日本で大切な行事ですよね。

    そんなお正月に呑むお酒のことをお屠蘇といいますよね。
    お屠蘇には専用の屠蘇飾りと呼ばれるものがあります。

    よく聞くけれどそもそもお屠蘇って何?
    お屠蘇の飾りの作り方は?
    そんなお正月の疑問に答えます!

    これを見て
    お正月の準備を完璧にしましょう!

     

    お屠蘇って何?どんな意味があるの?

    そもそも、お屠蘇とはなんなのでしょうか。

    お屠蘇は「おとそ」と読み、
    お正月に呑むお酒のことです。

    これには、一年間の邪気を払って
    長寿を願うという、という意味があります。

    もともとは中国の唐で
    おこなわれていた風習のようですが
    現在の中国では見受けられません。

    日本では平安時代からお屠蘇の文化があり
    非常に古い歴史があります。

    もともと屠蘇散とよばれる
    薬草を組み合わせたものを使用するのですが

    現在ではドラッグストア薬局などで
    ティーバッグタイプのものも売られており
    お正月を前に購入する人もいます。

     


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    お屠蘇の飾りって?どんな飾り?

    お屠蘇はただお酒を飲むだけというわけではなく
    儀式的な容器や飾りがあります。

    お屠蘇を飲む容器は屠蘇器といい
    漆器陶磁器ガラス製のものがあります。

    しかし、この正式な容器というのは
    非常に高価なので
    自由に工夫して急須や底が浅めの杯などを使っても良いです。

    お屠蘇飾りは
    正月ということでおめでたい松竹梅干支
    モチーフにしたものがあります。

    このような飾りを屠蘇器にくくりつけて
    盆にのせることで屠蘇を飲む準備ができます。

    形式的にもお屠蘇の飾りができると
    高価で正式な容器でなくても
    本格的な気分を味わうことができますよね。

     

    お屠蘇飾りの作り方!

    お屠蘇の飾りは購入することができますが
    自分でも作ることができます
    そんなお屠蘇飾りの作り方をご紹介します。

    引用元:http://umenoka.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/post-0742.html

     

    用意する物

    白い『檀紙』13.5㎝角に切ります。
    赤い『奉書紙』14㎝角に切ります。
    金水引30㎝ほど
    飾り水引

    材料はインターネットショップなどで
    購入することができます。

    赤い奉書紙を触ると指が赤くなってしまいます。
    その手で白い檀紙を触ると赤くなってしまうので注意です!

    まず、白い檀紙を2回折って
    下のような形にします。
    折り紙の鶴を作るときの形です。

    赤い奉書紙も同じように折って
    白の中に赤を入れます。
    ↓は入れた図です。

    真ん中を少しあける感じで
    前の三角を両方起こします。

    下の角の部分を1.8㎝ほど折ります。
    さらにはみ出さないようにその角を
    反対側に折り返します。

    三角部分と折り返した角の部分に
    穴をあけ、飾り水引をつけた金水引を通します。

     

     

    穴を開ける位置は
    ↓のようなバランスにします。

    金水引は紙の後ろで
    こぶ結びにしましょう。
    あとは屠蘇器にくくりつければ完成です!

     

    おわりに

    お正月といっても
    ただ寝ておいしいものを食べて
    と過ごす寝正月よりも

    形式的なことを用いるのも
    日本人の心がわかって楽しいかもしれませんね。

    お屠蘇はそのキッカケにしてみては
    いかがでしょうか。


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