突然のお客様。

    お茶とお菓子出したいけど、
    さらに、おしぼりなんて!

    どうやって出すのがいいのかな

    恥かしくない作法
    順を追って紹介しましょう。

    正直、このあたりの作法には
    何々流なんてものは、あまり関係ないと思います。

    しかし、基本の考えは
    昔から日本で伝わってきた和式の作法を基にしたものが
    一般的に使われているようです。

     

    出す前に注意しましょう!

    お茶について、
    お茶碗が塗れてない状態で出します。
    塗れていたら拭いてから茶托において、

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    おしぼりは、
    出来るだけ固く絞って綺麗に巻いて出します。
    絞ったままではなく、巻きなおしましょう。

    おしぼりの色は、出来れば白
    なければ色の薄いものにします。

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    洋風の場合には、
    ケーキのホイルは
    使い終わりのフォークを包むのにつけておいた方が良いです。
    ナプキンの場合はホイル外します。
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    セロハンは剥がします。
    コーヒーは深めのカップ、紅茶は浅めのカップを使います

     


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    正しい置く位置は?

    まず、“お茶”と“お菓子”、“おしぼり”の置く位置を確認します。
    「お客様から見て」
    左に“お菓子”。
    右に“おしぼり”。
    中に“お茶”。

    という位置になります。これが常識といわれるものでしょう。

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    ただし、
    打ち合わせなどで書類がいっぱいのときは、

    右側に全部を固めておいた方が邪魔になりませんが、

    相談をして対応された方が印象が良いでしょうね。

     

    出し方で注意することは?

    少し多いので箇条書きのように紹介します。
    ① 持って行き方
    一人ずつ
    お茶、おしぼり、お菓子を
    お盆にのせて持っていくのが良いです。

    ただし、人数分を一緒に持って行く場合は、
    こぼすことも考えて布巾を持って行きます。

    ② 出す位置
    基本的には、
    お客様の右手後方からお出しします。

    この時、誤って肱が当たらない様に
    「失礼いたします」と声をかけながらお出ししたほうが良いです。

    お客様の後方に回る事が不可能で、
    テーブルの横などからしかお出しできない場合、
    お客様の前を横切る形になりますから、そういった場合は、
    『前から失礼します』や『こちら側から失礼します』など一言添えると良いでしょう。

    ③ 出す順番
    お菓子、お茶、おしぼりの順で出します。
    お客様の右から差し出すのと、左から差し出すのでは順番が自然と異なります。
    右からの場合は、お菓子、お茶、おしぼりの順に。
    左からの場合なら、おしぼり、お茶、お菓子の順でだします。

    この時、お茶碗の柄を手前に置く事にも気をつけましょう。

    ④ 他に注意すること。
    お盆は机の上に置かないようにしましょう。
    人数が複数の場合は、上座からお出しします。

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    以上いかがでしたでしょうか?
    こまかくすると、もっと注意することがあるようですが
    この程度で十分と言う範囲で紹介いたしました。

    この辺りを知っておいたら、最低限の失礼のない接客が出来ますよ。
    頑張ってくださいね!


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