お正月にはまだ早いですが、

もう3か月きりましたね。

 

お正月の準備はまだでしょうけど、

準備のしたくのために、
少しは早めですが

 

今回“お屠蘇”について紹介します。

 

お屠蘇は、一般的にお正月に飲むお酒!

私もこどもごころに、

「大人はなんでこんなまずいものを飲みたがるのか?」

なんて、思ったことを思い出します。

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お屠蘇って、実は単なるお酒じゃないんですよね!

そんなの当たり前だ!
なんて方結構おられると思いますが、

 

まず、お屠蘇の由来を

今から1200年ほど前のころ、
嵯峨天皇の時代に
唐から医者が来て数種類の薬草を調合して風邪予防にふるまった
のが屠蘇散のはじまりとされます。

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屠とは“ほふる”と読み「邪気をはらう」の意味、
蘇とは「心身を目覚めさせよみがえらせる」という意味で、

その年の邪気を払い、延命長寿を願う行事とされました。

 


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お屠蘇の作り方について

お屠蘇は、
通常はお屠蘇散と呼ばれる10種類ほどの薬草を配合し、
お酒やみりんに浸したもの
なのです。

地方や文化の違いにより
“お酒”のみで、
お屠蘇として飲まれることも多いです。

 

お屠蘇は自宅で配合するのが難しいため、
最近では市販の“お屠蘇散”があります。

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これをコップ1~2杯のお酒とみりんを少々いれ
3~5時間浸しておくのです。

お酒が苦手な方やお子さんにはみりんで作ります。

 

お屠蘇の作法にそったセット

お屠蘇は、
そんな一年の家族の幸せを願う大事な行事なので、

無作法なはないようにきちんとしたいですよね。

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お屠蘇器のセットの準備はどうしますか?

お屠蘇器のセットは
基本、塗り物が昔から一般的ですよね。

最近は、陶磁器やガラスのものもあるようですが、
まだ塗り物がまだ主流です。

 

購入先は、
食器を扱っているお店が基本おいております。
さらに、最近はネットでの購入も多いですね。
お値段は、
セットで何千円から100万円近くまでの幅広い価格が設定されています。

それは、品質によるものなのですが。
高価なものは、
おせちや正月用の食器もセットで同じ柄や塗りというケースが主です。

しかし、高価なものには変わりなく、
使用頻度は年1回だけの使用というので、

最近はレンタルで使用されるかたがおられるようです。

レンタルの料金も様々ですが、
それも個々の価値観によるようです。

 

会社や団体などでお屠蘇が行われる場合は、
レンタルの場合が結構あるようですね。

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そのお屠蘇器のセットはどのように使ったらよいのでしょうか?

 

お屠蘇の作法

家族そろって東を向き、
一番若い“子供”からのみ年長者への順番で飲みます。

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まず最年長者が最年少者に屠蘇を注いで飲み干し、

その年少者が次に若い人に注ぐという手順
を続け最年長者が飲み終えるまで行います。
三つ重ねの盃の場合、
正式には小・中・大の順番でそれぞれ1杯ずつ飲みますが、
略式なら1つの盃に3回に分けて注ぎ、
3回に分けて飲みます

子供や運転をされる人は事前に断ったうえで、
真似で構いません。

 

ここまででいかがでしたか?
これでお屠蘇の準備はできますよね!

 

今年は、無病息災を祈る意味でも、

家族そろってお屠蘇をしてみてはいかがでしょう。

 

きっと良い年になることでしょう。


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