おもちっておいしいね

    昨年の鏡開きのおもちが
    残っていて、冷凍しておいたのを
    6月くらいまで食べていたのですが、
    全部食べて満足してました。

     

    ところが、冷凍庫を掃除していたら、
    奥から鏡開きのおもちが出てきました。

     

    さすがにもう食べれないかなと思うので、
    もったいないですが、
    食べるのを断念しました。

     

    お餅はおいしいので、

    今度は無駄にしないようにかきもち
    したいです。

     

    鏡開きが2つある?

    知ってますか?

    鏡開きという名前が2つあるんです。

     

    1つ目は、お餅の鏡開き、
    2つ目は、酒樽の鏡開きです。

    鏡開き 酒樽

    どちらも鏡開きであっているようです。

    でも、どちらも鏡開きではわかりにくいですね。

    どうして、どちらの名前も鏡開きなんでしょうか。

     


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    お餅の鏡開きとは?

    お正月といえば鏡開きですよね。

    鏡餅は新年に年神様の依り代になる、
    神聖な供え物なんだそうです。

     

    鏡餅の名前の由来

    馴染み深い鏡餅ですが、
    その名前の由来はご存知でしょうか。

     

    鏡餅と呼ばれる名前の由来は、
    その形によるようです。

     

    鏡餅はまるいですよね。

     

     

    その昔、鏡は神事に使われえいました。
    「青銅製」の丸い鏡が使われていて、
    神様が宿る依り代とされたそうです。

     

    鏡餅は、その丸い鏡に似ていることから
    鏡餅という名前で呼ばれるようです。

     

    鏡餅の鏡開きはいつ?

    鏡餅の名前の由来はわかったのですが、
    鏡開きをやる時期はいつでしょうか。

     

    一般的には、
    1月11日に鏡開きが行われるそうです。

     

    年神様がいらっしゃる松の内(1月7日)明け、
    111のぞろ目で縁起がいいから、と言われているとか。

     

    それまでは、
    年神様が宿っているとされているので、
    鏡餅は食べてはいけないそうです。
    食べたくても我慢ですね)

     

    地方では、松の内が15日などとしているところもあります。
    その場合は、松の内に鏡開きが行われます。

     

    鏡餅は包丁で切ってはいけない

    鏡開きのおもちは、
    「切る」の言葉は、

    縁起が悪いので、包丁では切っては
    いけないそうです。
    (例えば、昔の人は切腹などの悪いことを
    連想したとか言われています。)

     

    木槌や金鎚で割っておしるこやお雑煮にして
    食べます。

     

    乾燥したおもちでないと、
    割れないそうなのですが、
    最近は、プラスチックでできた、

     

    おもち形の中に小さいパックされた
    御餅が入っているので、
    空けてお汁粉や雑煮にして食べるだけでいいので
    簡単ですね。

     

    おもち

     

    酒樽の鏡開きの名前の由来!!

    さて、酒樽の鏡開きの名前の由来はどんなでしょう。

    酒樽の鏡開きの名前の由来ははっきりしてはいなようです。

    一説では、武士の戦のときに、出陣の際に自軍の兵の
    気持ちを鼓舞しようとして、振舞酒として酒樽を割った事が
    元だと言われているみたいです。

     

    現在でも、年初めや結婚式、祝勝会など
    お祝いの場面で、盛り上げるのによく行われます。

     

    最近は、酒樽の鏡開きも増えてきているようですが、

    鏡開きの後には、お酒が振舞われるため
    イメージ的には、人がいっぱい集まるときに行われている
    ように思います。

    家庭では、お餅の鏡開きが一般的でしょうか。

     

    名前の由来をもう1つ

    鏡開きと呼ばれる名前の由来をもう1つ
    雑学として覚えておいてください。

     

    お餅の鏡開きも
    酒樽の鏡開きも

    「切る」が悪いことを連想させて、
    縁起が悪いから運を「開く」などの
    縁起のいい言葉が使われているらしいのですが、

     

    酒樽の鏡開きは、

    清酒の樽のふたを、
    古くからまるくて平らな形から「鏡」と呼んでいるそうです。
    そこから、ふたを割って、お酒を飲み交わすことを鏡開きという
    ようです。

    ふたを割るのにどうして「開き」かというと、
    「割る」も縁起が悪い言葉だからと思われます。

    餅も酒樽も鏡関連で、鏡開きという名前で呼ばれているんですね。

     

    名前の1つ1つに由来(物語)があるんですね。

     

    由来を知っているのと知らないのでは、
    ありがたみが違う気がするので、

    ぜひ子供に由来を教えてあげてください。

     

    来年も一年の無病息災を祈って』、
    鏡開きをしてくださいね。


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