借用書はなぜ必要か?

借用書

借用書が必要なのは、会社間や個人間での貸し借り
などがあります。

個人での借用書は、

身近の人(親、子供、親戚、友人など)から
お金を借りるときに書いて、
身近の人にお金を貸すときに書いてもらうもの
という感じです。

特に金額が多いときに、
必要になってくるのが借用書です。

借用書は金銭の他に物品の場合でも書くようです。

 

借用書がいる場面とは?

借用書って、小さいときに遊び半分に
つたないものを作成したことはあるものの、
大人になってからは、一度もありません。

覚えていて損はないので、
いろいろ調べてみました。

参考までにごらんください。

 

 

借用書がいる場合は、

1つ目は、借主が「借りてないよ」
言ってきたときです。

人は払えなくなると否認してくる可能性が
あるものです。

特に親子間の貸し借りでは、
甘えも出てくるかもしれません。

 

そんなときの証明書として借用書が役にたちます。

 

 

2つ目は、どうしても返してもらえない場合で、
裁判を起こすときです。

証明書として必要です。

裁判は申立書に書く債権明細を基に処理がすすめられるそうなので、
借用書は申立書を書くときに必要になります。

 

ただし借用書があるからと、裁判に持ち込んでも
貸したことの証明はできるかもしれませんが、
必ず返してもらえるとはかぎらないようです。

 


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借用書の書き方

書き方や例文、見本、テンプレートがあるサイト
を見て、勉強して、自分なりにまとめました。

 

借用書の書き方を簡単にまとめています。

基本の借用書

見本パート1

入れておいたほうがいい
借用書の基本の書き方の内容です

1、借用書を作成した日付

2、最期に貸付した日付

3、貸した合計金額

4、貸主の署名

5、借主の署名

 

その他の書き方
見本パート2

借用書に盛り込む内容は

1、目的

2、借り手、貸主(誰に貸して、誰が貸したか、責任の所在の証明)

3、借りた日時(貸した日時)

4、返済期限(品物の貸し借りの場合は返却期限)

5、条件、利息、支払い方法など(品物の場合はいくらで貸すか明記します)

 

どちらも借主の署名は必要です。
(連帯保証人がいる場合は連帯保証人の署名も必要です)

用紙の取り決めはありませんが、直筆がいいようです。
押印は三文判でも拇印でもいいようですが、

借主の署名はかならず借主に直筆でしてもらい、印鑑ももらいましょう。

パソコンで文章を作成する場合でも、署名は直筆になります。

署名の他にも住所を入れておくとなおよいでしょう。

署名の漢字は戸籍と同じにしてもらいましょう。

 

借用書を保管するのはだれか?

借主が署名して、貸主が保管します。

連帯保証人がいる場合は連帯保証人の署名も必要です。

貸主の署名はなくてもいいそうです。

 

収入印紙は必要か?

商取引だと金額に応じて収入印紙を貼ると決められていますが、
個人の取引では、印紙税も非課税と聞いたことがあります。

 

注意点

金額の改ざんを防ぐため、
金額は全て漢数字(壱・弐・参)か
「例文:¥1,000-」と「ー」をつけて記載するのがぶなんです。
でも、やっぱり漢数字が一番いいと思います。

 

金銭消費貸借契約書 

金銭の貸し借りで、高額な貸し借りの場合や
分割で返済してもらいたい場合は、
借用書よりも金銭消費貸借契約書のほうがいいようです。

金銭消費貸借契約書の場合、原本に収入印紙も必要になって
くるようなので、注意が必要です。

 

借用書との違いは、借主と貸主の両方の署名が
必要で(連帯保証人も署名が必要)
全員が写しを持つため、行き違いなどを
防止するためにもいいようです。

 

例文、見本、テンプレート

(例文、見本、テンプレートは便利)

借用書の書き方や例文、見本、テンプレートが
あるサイトは数多く存在します。

立場によっても書き方が違ったり、
応用編みたいのも質問に回答するサイトなどで見られます。

こういう書き方や見本や例文、テンプレート
があるのはとても便利で参考になります。

 

でも、

 

 

(見本、例文、テンプレート使うときは注意も必要)

見本や例文、テンプレートは便利なのですが、
使うときは注意が必要です。

今回、借用書について書いてみて、

借りる側も、貸す側も、相手に任せっきりにするのではなくて、
自分で借用書の勉強をしなくてはいけないなと
思いました。

 

自分が借用書を作成する時に、参考にしたサイトが
間違っている場合もあります。
又は、少し古くてルール変更もあるかもしれません。

 

そういう時は、書籍を頼るのもいいかなと思います。

特にテンプレートを使う場合は、
自分の目的にきちんと合っていて、
記載漏れ等ないか確認が必要です。

 

借用書見本(こんなのがありました)

借用書1

借用書2

借用書3

 

 

 

今回私も、借用書について少し書かせていただきましたが、
正直全部書ききれたかというと書ききれませんでした。

特に例文、見本、テンプレート、収入印紙について、書ききれませんでした。

 

もっと、借用書の書き方や例文や見本が細かく書かれているサイトもあるので
チェックすることをオススメします。

 

テンプレートをそのまま使うのではなくて、
参考にするために、テンプレートのダウンロードをするのは
いいと思います。

 

借りる側と貸す側によっても
借用書の書き方が違ってきます。

 

借用書を残すということ

貸す側もそうですが、借りる側も借用書を残すという
ことには注意が必要です。
もしも途中で返す人が亡くなった場合など、
相続人に借用書によって、
また請求される場合もあるかもしれません。

領収書

ですので、領収書をもらって、返したことの証明となるもの
が必要になることも想定しておいたほうがいいでしょう。

 

どちらの立場でもいろんなことを想定して、
書類の作成などしてほしいと思います。

 

一番いいのは貸し借りなしがいいですね。


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