松の木の王様といえば大王松ですね。
壮大な木に囲まれるのも、大きな松ぼっくりで工作するのも風流です。

ここでは、大王松や松ぼっくりが取れる時期と場所をご紹介します。

 

大王松の特徴

Pinus palustris

大王松は1912年に北アメリカから日本に運ばれました。
日本では10メートルに達し、原産地では40メートルの大木になります。
短い枝に細い葉が束になって垂れ下がっています。
葉の長さが40cmあるため、あのしなやかさがあるのです。

ちなみに読み方はダイオウマツともダイオウショウとも読みます。
英語読みだとロングリーフパインと、お好みで呼びましょう。

 


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松ぼっくりの時期と取れる場所

松ぼっくり Pinecones

松ぼっくりは年中取れます。

松は4月に花を咲かせ、だいたい10月から12月にかけて雌花が松ぼっくりとなり、
種子を飛ばす準備に入ります。

種子を飛ばすとき、乾燥した気候で開き羽を付けて飛ばします。
飛ばしきった雌花が役割を終えて落ちてきたもの、それが松ぼっくりです。
ただし松ぼっくりはなかなか落ちずに、長いと何年も引っ付いたままです。

だから冬の乾燥した日の強風や台風の後に取れることがおおいです。

近場に松林があるのであれば、風の強い日とその翌日が収集しやすいでしょう。

近くに松林が無いのなら、旅行のついてでに取ってきてもいいですね。
冬の登山は寒いですし比較的に行きやすいところがいいかもしれません。

 

松ぼっくりが取れる場所とは?
箱根ガラスの森美術館

もちろん松林や山の中で取れます。
海岸沿いの防風堤付近の松林もいいですね。

ただし大王松がどこにあるか見当がつかない方もいるでしょう。
わかりやすそうな場所を見つけました。


箱根ガラスの森美術館

箱根の観光スポットで目からうろこのガラス細工が見られます。
実はここの大王松、パワースポットとしても人気なのです。

不老長寿の花言葉があり、葉を持っていると幸運を呼び込むようです。
宮司さんが毎年祝詞をあげているご利益のある大王松なのですね。
松の木の下にオリジナルケースがあり、葉っぱと松ぼっくりを持ちかえれます。
工作の材料と幸運をゲットしましょう。

 

神代植物園

東京都三鷹市の植物園です。
入場料が500円、子どもが無料になります。

きれいなバラ畑のある植物園で、10月にはバラフェスタがあります。
華麗なバラたちに囲まれてみたいですね。

鹿児島県立大隅広域公園

松ぼっくりツリーを作ろうという企画があるので期待大です。
チューリップ畑がきれいで、バーベキューもできるアウトドアスポットです。

 

安楽寺

福島県福島市の安楽寺です。
安楽寺の大王松は福島市の指定の松です。
寺巡りをしながら松ぼっくりを集めるのもいいですね。

 

植物園や公園であれば見つかりやすそうですね。
クリスマスのために、大王松の松ぼっくりと葉っぱがほしい人は、
10月あたりからかきあつめるといいかもしれませんね。


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