皆さん。もうすぐですよ!

「衣替え」!

 

もう定番のアイテムを早いもので
また出す季節になりました。

ところで、あなたの秋冬の定番ってなんですか?

コート、ジャケット、セーター、ジャンパー色々ありますね。

でも、どうしても長年着ているものは愛着がありますよね。

 

私の定番は「ダッフルコート」です。

この衣替えの季節は、締まっておいた衣類の確認は欠かせませんよね。

中には、

色が変わったり、
穴が空いたり、
ボタンが取れかけてたり、
さらにボタンがとれていたりも。

確認済んでますか?

ダッフルコートは特に長い年数着ますから、

自然とボタンの部分が取れかけることは多いです。

同時に、ボタンをかけるのフックが切れることも多く見られます。

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ダッフルコートがそうなったら、あなたはどうしてますか?

知人には、

治すのが面倒だが捨てられない。

修理せず箱にいれて保管してる。
という方知ってます。

ボタン部分が、ほかの衣類と違いますから、触らないでいた方がさらに悪化しないと。

値段自体結構高いですから捨てられないですよね。

 

ダッフルコートの修理?

でも、ボタンの付け方修理手順知ったら事情はかわります

 

修理をしてどんどん使いたくなるはずですよね。

なぜ、ダッフルコートは修理しにくいのでしょう。

 

その理由を理解するために、
まず「ダッフルコート」の歴史を簡単に振り返って、

本来の使い方から探ってみましょう。

正式にデザインや初め誰が作ったかは定かではないのですが、

 

使いはじめたのはイギリスの漁師さんだと伝わっています。

海で働く寒さは大変なものだったようです。
それをダッフルコートの厚手の生地が寒さを防いでいました

さらに、ボタン部分をボタンではなく漁で使う

網を船に繋ぎとめるトグルを使い、
手袋をしていても留め外しが可能にする工夫がされました。

それらをヒントにダッフルコートができたのです。

 


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修理しにくいダッフルコート

ここまでで判ったのが、

トグルのボタンを使っているという点。
また、生地自体もかなり厚手であることです。

なので、修理しにくいのです。

 

ボタンの付け方そのものは
見た目通り縫い付けるだけです。

しかし、生地が厚いため縫いにくい。

ダッフルコートの構造と、修理しにくい原因がわかりましたね。

 

ダッフルコートの修理を実現する

あとはボタンの素材付け方知れば修理にぐーんと近づきます。

そこで、

ボタンの付け方を調べて自分で修理するのと
洋服屋さんに持ち込んで修理するのと

どちらが良いか
選択支が出てくるのです。

 

しっかりした素材のものを

修理に出すと幾らかかるでしょう?

色々あたって調べましたが、

相場は部品代込みで5千円くらいのようです。
基本、部品は持込みだそうです。

今時は、ネットで探すと大体のもが購入できますので、

部品を探してみました。

はじめに素材の違いで確認を行います。
木製ボタンは4個入りで500円程度。
水牛だと1個200円からでした。

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ネットだとボタンとフックのセットで1,000程度です。
部品代は、それにボタン代金を合わせた金額ということになります。

 

あとボタンの取り付け方法で、
一番の基準になるのが、

自分の縫製の腕前。これのみです。

自信があるのであれば、
ミシンカフェを利用して自力で修理も可能でしょう。

しかし、

一番の難関はダッフルコートの生地が特殊であるがために、

ボタンの位置ずれ

が起きるだろうという点です。

 

その完成度を求めるのであれば、

洋服屋さんへ持ち込み修理することは高くはないと思います。

長く付き合える相棒と呼べるダッフルコートなのですから、

少し歪でも修理しつつ使うのも味がでて結構いいのかも知れません。

綺麗なものでも、少し歪なものでも
是非、冬に間に合うように今から確認して

相棒を労わって着てあげてください。


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