九里より美味しい一三里
昔から言われるような秋の甘み王者「さつまいも」

落ち葉で焼き芋!と言っても今はたき火をするのも結構大変です。

それでは、ご家庭でふかしイモという事になりますが
調理時間が気になりますよね。

そこで、魔法の調理器具、「圧力鍋」を使った時間節約レシピを紹介します。

 

圧力鍋原理

まずは簡単に圧力鍋の原理からですが、
なぜ、圧力鍋は早く調理できるのでしょうか?

圧力鍋

そこで、登場するのが小学生の時に勉強した水の沸点。

ご存知の通り水の沸点は100℃です。

ですから、通常、煮込むとかそういう料理は
最高100℃で調理をしています。

しかし、この沸点をあげるいくつかの要因があります。

その一つが圧力をあげる事です。

圧力鍋は蒸気を溜める事によって鍋の中の圧力を高めて
沸騰温度をあげます。

その温度は鍋によっても違いますが、大体120℃。

その結果、調理時間が早くなります。

蛇足ですが、圧力鍋のふたについているあの錘は
その重さで圧力を調整しているそうです。

 


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さつまいもふかし方

それでは、さつまいもを使った圧力鍋料理の基本
「ふかしイモ」の作り方レシピをご紹介します。

準備するのは、圧力鍋とおそらく鍋に付属しているであろう
「蒸し板」です。

「蒸し板」が無い場合は鍋の径似合ったものをご用意ください。

※さつまいも2本で計算、加圧時間はさつまいもの大きさで調節してください。

①圧力鍋に水300ccを投入

②蒸し板にさつまいもを乗せ、圧力鍋のふたを閉じて強火で加熱。

③圧力がかかった状態(ふたの錘が圧力で上に上がった状態から
加圧時間は10分

④その後、10分間蒸らします。

はい、出来上がり。

これを圧力鍋をつかわずに、普通の蒸し器で行った場合
完成時間は40分から60分となりますので、倍近く早くできる事になります。

また、圧力鍋を使うと不思議な事に煮崩れしないので
ホクホク感が満載です。

 

さつまいものふかしイモを使って簡単レシピ。

圧力鍋で蒸したさつまいもは、勿論そのままでおいしいのですが
ちょっとひと手間加えてリメイクしてみませんか?

ここで紹介するのはCOOKPADから
「フライパン1つで♪さつま芋入り焼カレー」です。

材料(2~3人分)は

ふかしイモ 180g

レトルトカレー 2袋

キャベツ 6分の1玉

玉ねぎ 1玉

ピザ用チーズ お好み

オリーブオイル 少々

コンソメ 適量

これだけ見ても簡単にできそうです。

焼きカレー

では、肝心のレシピは

1オリーブオイルで玉ねぎ、キャベツを炒めます。

2カレーを加え沸騰してきたら皮をむいたふかしイモを投入

3味をみて、薄い場合はコンソメを投入

4ピザ用チーズを乗せトースターで12から13分焼いて出来上がり。

カレーの辛さとサツマイモの甘みが妙にマッチした一品です。


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