食欲の秋、読書の秋、などなど。

    この時期の風物詩、年中行事といえば七五三。
    もうすぐやってきますよ!

    今年、七五三をされるご家庭ではどのように予定組まれていますか?
    じつは、私も数年前に2人の娘の七五三をした経験があります。

    その時も毎回事情が変わり、目の回る思いで支度したのを思い出しながら
    書かせて頂いております。

    そんな話も入れながら最近の事情もご案内いたします。

     

    みんなも知らない、準備するものとお値段

    準備するにも、何をするのか。
    お金はいくらかかるのか。
    どこで何を準備するのか。

    考えただけで気が重くなります。
    なかなか進まないと思います。

    大変ですよね!
    でも、ホントのところ
    七五三をされるご両親は、する時の相場や流行りなどは分からないですよね!

    それは毎回はじめての事が多いからみんなが判らないのです。

    安心してください。みんな一緒ですから!

    焦らず、一つ一つ準備しましょう。

     


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    ほんとの七五三て、何をするの?

    七五三について何を知ってますか。
    だいたいの方は、「11月15日に晴着で日本髪を結って宮参りする」と答えると思います。
    正解です。
    一般的にそうですよね。地方で多少ちがうでしょうが。

    少し、七五三の歴史についても語っておきますね。
    知らなくても出来ますよね。でも、知っておいても悪くはないですよ!
    おじいさん、おばあさんも参列される家もあるでしょうから。

    そもそも、今の形式になったのは、そんなに昔ではありません。

    古い時代には、3つの異なる子供の儀式があって一緒にされて今になりました。
    3歳の男女、「髪置き」と言い髪をのばし始める儀式。
    5歳の男子、「袴着(はかもはぎ)」はじめて袴を着はじめる儀式。
    7歳の女子、「帯解き」帯を使い始める儀式。
    というのが、大まかな本来の儀式です。

    これが基になって、現代でも一人1ないし2回行われるようになりました。

    女子の準備はとても大変!

    そう考えると、女子の準備は本当に支度もお金も大変ですよね。
    準備することが多いですから。

    洋服の流行と同じで色、形、好みも変わります。

    さらに、値段の変動も激しいです。

    数年前と比較しても、本人の好みも世間の流行も違いますからね。

     

    7歳の女子、髪型は七五三のメイン!

    女子の準備で絶対欠かせないのは、髪型です。
    晴着でお詣りするのですから、着物にあった髪型にしなければですよね!
    女子は3歳の時はお母さん決めた髪型に、
    それが4年後の7歳になると本人の好みが出て
    お母さんと相談して決める事になるのです。

    そこで、「長さは大丈夫?」とか「顔立ちに合うのか?」といった髪型への不安が多くなります。

    やはり、7歳になると髪の毛の長さは大人と変わらなくなりますので
    晴着用だと
    日本髪、もしくは
    日本髪に近い新日本髪といったものにする場合が多いようです。

     

    日本髪はどこでできる?

    7歳の髪型をどのようにしようとお考えでしょうか。

    ちなみに、わたしの娘の時は、
    娘も妻も「日本髪にぜひしたい」と言いまして、妻と色々当たりました。
    娘と妻がしたいと言ったのは「割れしのぶ」という髪型で舞妓さんがされているものです。
    ほんと、色々たいへんでしたね。
    結果的に、知り合いで年配の以前髪結いをされていた方に自宅にきてやって頂きましたが。
    その時、調べてわかったことは、

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    普通の美容院ではかなり難しいという事です。
    金銭的にも、長時間のため7歳の子供にするほどなのか。
    更に一番は結う側の技術面と道具についてもです。

    調べると、美容院でも現在主流なのは新日本髪といった日本髪をアレンジしたもの。
    一般的に「桃割れ」という形を基本に、アレンジを加えたものが美容院でも写真館でもおすすめの様です。

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    ですので、7歳になるとこの新日本髪といったものが良いのでしょう。

     

    どうしても気になる金銭面

    おばあさん世代には、これほど大騒ぎにはならなかったでしょうから、
    「7歳の髪型にそこまでするの?」
    という祖母たちとの意見の喰い違いもあるますよね。

    七五三の主役は7歳の娘さんなのですから、
    本人が納得して一番の思い出になるようにしてあげたいですよね。

    金銭面も考えて、
    最近は自宅で日本髪にチャレンジする方が増えてきているとのこと。
    やはり、正式な日本髪は技術的なこともあり無理ですが、
    先ほど少しふれましたが、新日本髪というものに近いものを紹介したサイトや書籍があるようです。

    髪型の支度にお金もかけるのは昔ながらですが、
    そこを手作り感覚で自宅でお母さんがしてあげたるのも愛情を感じますよね。

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    余談ですが、我が家のケースのように
    出張サービスで自宅でしてくれるのもあるようです。
    値段は結構なものに、大体2万5千円からと。

    今の時代、みんながすることをしなければいけない風潮の中、
    逆に自宅で家族ぐるみで準備をして祝う
    という七五三もこれからは楽しいのではと思いました。


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