乳幼児の湿疹の原因その1-汗

乳幼児のお肌は、とてもデリケートです。

体には脂分が多く分泌される部分もあれば、逆に乾燥しやすい部分もあります。

そのためべたついたり、カサカサしたりと、その湿疹の症状はさまざまです。

乳幼児は湿疹の症状を言葉で訴えることができませんから、かわいそうですよね。

周囲の大人が早く湿疹に気づいてあげて、しっかりとした対応をしなければなりません。

乳幼児の湿疹のケアとしては、とにかくお肌を清潔に保つことが必要です。

乳幼児は汗をよくかきますし、皮脂の分泌も活発です。

こうしたことから、乳幼児は湿疹になりやすいのです。

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暑い時期は寝ている間も汗をよくかきますから、湿疹ができやすくなります。

朝起きた時やお昼寝の後なども、注意してあげるようにしましょう。

私たち大人でも、汗をかいたままでいるのは不快で嫌なものですし、湿疹の原因となることもありますよね。

乳幼児の湿疹の原因その2-お母さんの食生活

乳幼児の湿疹は、基本的にはお肌を清潔にするように心掛ければ、自然と治ることが多いものです。

もちろん症状がひどい場合には、アトピー性皮膚炎の疑いもあることから、早めに病院で診察を受けることも大切です。

意外な乳幼児の湿疹の原因としては、お母さんの食生活があります。

お母さんが食事で乳製品や甘いものなどを多く摂りすぎると脂肪分や糖分が多い母乳となり、母乳としての質が落ちて乳幼児に悪影響を及ぼします。

また大豆や卵などを摂りすぎても、タンパク質を多く含む母乳となってしまうため、乳幼児が消化不良を起こしてしまい、湿疹ができる原因となります。


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乳幼児の湿疹を防ぐには

汗をかいたら、すぐに拭き取ってあげることが湿疹を防ぐ上で大切です。

ただしゴシゴシとこすったりすると、かえってひどくなります。

清潔なガーゼなどで、やさしく拭ってあげるようにしましょう。

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乳幼児に湿疹ができているときは、お風呂で低刺激の石鹸を使ってやさしく洗ってあげるようにします。

もちろん普段でも石鹸は刺激の少ないものを使われているかと思いますが、湿疹ができている時は特に配慮が必要です。

乳幼児に湿疹ができてお困りの場合は、お母さんの食生活を見直すことも重要です

特に乳幼児の湿疹は薬に頼らないで、できるだけ自然に治してあげたいものですよね。

そのためには、まずお母さんが健康な体で栄養バランスのとれた食生活を送るということが、大きなカギを握っています。

母乳ではなく粉ミルクを与えているお母さんも、良質のミルクを与える必要があります。


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