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数学嫌いが得意になるには?原因は親にアリ!得意にする改善法!

   

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皆さんは中学生で数学は得意でしたか?

中には、「そんなことは考えた事はない」という方もおられると思います。

逆に「まったく分からなかった。ずーっと苦手だった」
というお父さんお母さんもいますよね!

 

あなたのお子さんは今、どうですか?

得意ですか?それともダメでしょうか。

私には今年から中学校に通う女の子がいます。
彼女は後者のほう。
そう落ちこぼれでした。

気付かれました?過去形になっているのを。

そうなんです。

中学校になり半年で「数学」を得意科目に出来たのです。

 

それも塾ではなく自主勉で。
これはホントの現在進行のドキュメント。

その半年について書いちゃいますね。
正直、進行形で不安もありますが、
でも彼女の表情が変わったので読んで下さいね。

 

父親の病気を理由に勉強は諦めていた小学生。

まず、娘のことを簡単にご紹介します。

現在、ごく普通の市立中学校に通う女子です。
少し違うのは正義感が少し強いところでしょうか。

どのこのクラスにもいる少し口うるさい女子
という感じでしょうか。

そんなある日、父親の私が
3年前、彼女が5年生の5月に
仕事先で心筋梗塞を発症し緊急搬送

一命は取り留めましたが、その後、自宅療養を余儀され今に至っております。

それもあって、長女の彼女は掃除も炊事も可能な限り手伝ってくれます

私自身、病気の負い目もあり彼女の勉強には目をつぶり、
「生活力があれば大人になっても何とかなる」
と言い聞かせ、学力はおざなりとなっていました。

 

そんな中、中学校に入学を控え

新しい環境への不安からか、ある日。
「成績が悪いとイジメにあわないか心配」

と相談されたのでした。

じつは、小学校では規則違反などを注意してしまう子でした。
そのため、嫌がられてイジメにあった経験があります。

そこで、
何とかしたいと思い勉強の仕方を見直しました。

 

中学入学は変わるチャンス!

まず初めに親の私が中学校をやってみようと思いました。

 

やり始めて気付いたのは

「小学校と中学校は勉強する教科は全く別のものだと」

あたりまえの事ですが、中学校は小学生がやっていたことを伸ばす学校なのですが、

娘には「全く新しい勉強がはじまるよ!特に数学は。」とつたえました。

 

勉強方法を分析したら、原因は親の私でした。

小学校の頃の勉強が出来なかった原因は、私の病気も当然ですが、

もっと大きな最大の理由は、子供本人と向き合うことをしなかったことです。

小学校の頃は「勉強は、子供の仕事だから自分次第だ」と言い伝えました。
まさに、無責任な丸投げ状態。

それを聞いて、彼女は口を開きました。

算数は、着いて行けなくなった時点から遅れた、
遅れたことを言えなくて、
わからないことを隠して、
宿題もやったと嘘をついた。

結果分落ちこぼれていた。という経緯だったのです。

全てのポイントで親が気付いて教えていたら大丈夫だったはずですが!

情けないほど、構って無かった証拠ですよね。

 

それから反省しつつ、手さぐりで二人三脚の数学勉強を始めました。

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お金かけるよりコミュニケーション。

なぜ、塾に行かせなかったのか。
原因は、金銭面に余裕がないのも大きかったのですが。

はじめは、お金より手間をかけるって気持ちでした。

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家に父親が居るのだから、
「家で教えたら塾に払うお金分を稼いだことになるぞ」
と単純に思ったのです。

そんな感じで、中学入学に合わせて一緒に勉強し始めました。

方法は、

私が教科書にそって、基本問題を夜中に作り翌日一緒に解いていく

それだけです。

ペースをみてゆっくり丁寧に、20分くらい説明しながら予習をすすめる。

解いてる時は横で反応を見ながら、自信がなさそうな場所は立ち止まって
何がわからないか探して一緒に解決する。

幸い、九九や分数あたりの最小限の理解はあったので順調にすすめられました。

一緒の勉強したあと、必ず数学の計算ドリルを数問しもらいました。

毎日、向き合って繰り返しました。

自然と会話も増え、娘が言いました。
うれしい。色々話しを聞いてもらえて」と!

そうすると、日を増して
見る見る顔が自信に溢れて、回答率が上がりました

さらに、目がキラキラさせてコチラをみます。

 

テストで変わった表情。

その後、入学したての学力テスト。
正直一緒に勉強し始めて僅かでしたので期待薄です。

結果は、少し先との事でしたが手応えはあったようです。
余談になりますが、
中間テストと一緒に発表され、80点とれてました。

入学して1か月後の5月に初めての中間テストがありました。

成績自体は教科にはばらつきはありましたが
数学は83点で平均よりも10点以上も高い点数でした。

この時期から、
彼女の中で苦手な算数好きな数学に変わったのです。

その後も、同じ方法と復習も充実し始め7月の期末テストでは。
なんと数学、91点と今まで経験のない高得点を獲ることが出来ました。

さらに、通知書は5段階中、数学で”5”をとれたのでした。
ホントに彼女は頑張りました。

 

とうとう、この時点で、
数学は彼女の一番得意な科目になりました。

 

この1学期の数学で得たものは、
彼女の学校生活にも変化をもたらしました

今まで学校行事は地味に参加していたのが、次回の文化祭の合唱で指揮者に立候補して投票で選ばれたと。

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親子は信頼関係が大事?

まだ、中学に入って半年なのでこれからも不安があります。

ホントは、とにかく必死でした。
とにかく学校で恥かしくない程度にしたいという一心でした。

コミュニケーションなんてのは結果論です。

しかし、親の私が変わったのは子供を信頼できるようになった事です。
私が、子供を信頼しないと彼女もこちらを信頼できないのは当然なんですよね!

そんな単純なことに今まで気付きませんでした。

 

今の信頼できる関係ならばこれからも一緒に頑張れば大丈夫です。

 

それが分かっただけでも、病気した甲斐があったと自分勝手に言い聞かせました。

働き手の妻にも伝えて、理解してもらいました。
おかげ様で、家庭内に笑顔が増えました。

ちなみに、他の教科も勉強してますが効果は徐々にですね。

私自身が家庭内の病原菌でもあり、特効薬でもあったのだと気付いたのは最近です。

これからも、多くのひとに感謝しつつ、ゆっくり娘達に愛情を伝えていけたらと思います。

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