秋の訪れ

秋

最近雨の日が多く涼しい日もありますが、
逆に湿気がすごく、洗濯物が乾きません。

 

ちょっと梅雨時期のような感じです。
今日の朝方も雷がすごくてびっくりしました。
いままでそんなに雷がひどかったことがなかったので、
ちょっとこわいです。

 

ですが、たまに秋の気配を感じる日もある気がします。

本格的な秋を感じる時期は10月くらいからでしょうか。

 

秋の七草

秋のおとずれといえば、
秋の七草はご存じでしょうか。

 

観賞用として知られている秋の七草ですが、
なじみが深いの七草粥で知られている
春の七草かもしれませんね。

 

でも、知られた時期は本当は秋の七草のほうが
先らしいですよ。

秋の七草の由来を知りたい方は万葉集のことを
調べてみてください。

 


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秋の七草が咲く時期

観賞用の秋の七草ですが、
実際の咲く時期はいつなのでしょうか?

 

咲く時期をご紹介します。

萩(ハギ)

はぎ

6月5日~10月末ごろ
日本各地の山野でみられる。

 

桔梗(キキョウ)

桔梗1

6月10日~8月10日ごろ

紫または白のきれいな花

 

葛(クズ)

葛

7月~9月

北海道から九州などでみられる。
赤と紫の花がある

根を干したものを生薬で葛根(かっこん)
という。
発汗と解熱剤とされている。

 

藤袴(フジバカマ)

ふじばかま

8月~10月
中国、本州の関東地方~九州(原産地)

 

女郎花(オミナエシ)

おみなえし

7月~10月

北海道~九州

 

尾花(オバナ/ススキのこと)

すすき

8月~10月

中国など東アジアが原産地とされている。

 

撫子(ナデシコ)

なでしこ

6月~8月ごろ

早咲きと遅咲きがある。

種類もいろいろある。

 

夏の花?秋の花?

こうみてみると結構早くから咲いて
いるんですね。

 

しかも、秋の七草は食せないと思っていたら、
生薬になるものもあるんですね。

 

 

開花の時期は意外に長いです。
夏に咲くのもあるので、
夏の花かと思ってしまいます。

 

今まで、秋の訪れを告げるのが秋の七草かと
思っていましたが、開花時期をみると少し違う気もします。

咲く場所によっても多少は咲く時期が
ずれてくるかもしれませんが、
夏にも咲いているんですね。

 

夏から秋にかけて咲いているので、
咲く時期だけみたら、秋の七草は
夏の花かもしれません。

 

詳しくはわかりませんが、咲く時期が長く
秋にも咲いているから秋の七草とされたのかも
しれませんね。

 

秋の七草を大切に

秋の七草のうち2つが絶滅危惧種として
指定されているそうです。

 

キキョウとフジバカマの2種らしいです。

 

秋の七草意外にも絶滅危惧種
の植物は多いみたいなので、
植物全般を大切にしないといけないですね。

 

 

山野を歩く

撫子と桔梗はちょっとわからないですが、
秋の七草の花の咲いている時期が今ごろなので、
もし、山野を歩く機会があったら
ぜひ探してみてください。

 

きっと山野を歩く楽しみの一つになると思いますよ。


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