お盆ではたくさんの飾りを準備します。
    この期間のために用意してきた飾りなのですが
    お盆を過ぎてしまえば飾りも不要品となってしまいます。

    でもどうやって飾りを処分したらいいのかわからない。
    そんな人のためにお盆の飾りの処分方法をご紹介しましょう。

     

    お盆の飾りとは?

    お盆には親戚などからいただいた品物を
    仏壇前に並べてお供えするという習慣があります。

    なかにはお菓子などの
    個人が好きだったものが供えられる場合もありますが
    意味をもってお供えされるものもあります。

    たとえばそうめんは
    仏様が荷物を持って帰る時のの役割をすると考えられており

    精霊馬は、来る時には馬にのって早く来てもらいたい
    帰りは牛にのってゆっくり帰ってもらいたい
    という気持ちがこめられています。

    精霊馬などのお供えをして食べられるものはいいのですが
    処分しなければいけない飾りがある場合
    少し困ってしまうわけです。

     


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    近年の処分は難しい?

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    実は昔は自宅で燃やしたり、川に流されていたお盆の飾りですが
    最近は廃棄の処分規制が厳しく
    そう簡単には処分できないようになってきました。

    普通のごみとしてお盆の飾りを処分してしまってもいいのですが
    抵抗があるといった場合には
    紙などに包んで一般ごみとして処分しましょう。

    ただ、絵柄のついた提灯は次の年も使いますので
    お盆が終わっても処分することはせず
    この飾りは大切に保管しておきましょう。

     

    なすやきゅうりのお盆の飾りはどうするの?

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    きゅうりで馬を、なすで牛を作った飾り。
    お盆で使ったものなので
    このまま処分してもいい飾りなのかどうか悩みますよね。

    基本的にはきゅうりとなすびなので
    それほど難しく考える必要はありません。

    手軽にできる処分方法としては2通りあります。

    まず1つめが、土に還すというものです。
    これは抵抗なく行なえるものなのではないでしょうか。

    2つめは、先ほどと同じく
    白い紙などで包み、ごみとして処分する方法です。

    お盆の飾りを一般ごみと同じ扱いをすることに
    まだ抵抗を感じる場合は
    味塩以外の塩で清めてから処分しましょう。

     

    お盆で使った飾り
    自分で処分することに抵抗がある場合は・・・

    お寺で処分してもらうという方法があります。
    お炊き上げなどでお盆の飾りを処分してもらえることがあります。
    1度、相談してみましょう。

    大切なのは気持ちですから
    あまり処分方法を難しく考える必要はないようですよ。

    けれど、白い紙を使う場合は半紙かキッチンペーパー
    塩は味塩以外の塩で行なうようにしましょう。


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