風邪が当たっても痛むと書いて痛風と読みます。

    その痛みは、大の大人がもんどりを打つほどです。

    数年前、目の前で痛風を発症した方を見ました。

    本当に突然、何の脈絡もなく痛がり
    相手はその痛さに居ても立っても居られない様でした。

    私も、ビール好きなので気を付けなくてはなりません。

    その痛風の痛みが発生する場所はどこが多いのでしょうか>

     

    痛風発生原因

    痛風は血中の尿酸の量、すなわち尿酸値が高くなると
    結晶化を起こします。

    この尿酸の結晶が、体内で異物として判断され
    免疫機能によって攻撃されることで痛みが発声します。

    これが痛風の正体です。

     


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    尿酸って何

    尿酸とは言ったい何物でしょう?

    尿酸の原料は御存じの通りのプリン体です。

    では、プリン体とはなんなのかと言うと
    うまみ成分なのです。

    最近、プリン体0のビールが売られていますが
    確かにあれはあまりおいしくないですものね。

    とこれは、個人的な感想です。

    企業の努力を否定するものではありません。

    プリン体は人が運動をする時に使用する
    ATPを分解する事によっても生成されます。

    その、プリン体を排出する為に作られるものが尿酸です。

    尿酸は体内にもともとある分と
    新たに作られてた分とあわせて、過剰にならない様に排出されます。

    尿酸

    しかし、そのバランスが崩れると
    尿酸が結晶化してしまうのです。

     

    痛風のおこりやすい場所

    痛風で痛みが出る場所はどこでしょうか?

    それは尿酸の結晶、尿酸ナトリウムが溜まりやすい場所です。

    それがどこかというと
    足の親指の付け根が圧倒的におおく
    実に炎症の7割がこの場所で起こっています。

    足の指無題

    尿酸結晶が溜まりやすい場所の特徴は

    ・温度が低い部位

    ・よく動かしたり、負担がかかりやすい部位

    ・酸性度合いが高い部位

    ・タンパク質の少ない部位

    となります。これらを並べて考えてみると
    何処かと言うのが見えてきます。

    それは関節です。

    ですから痛風のおこる場所は指、ひざ、腰、足首がなのですが
    例外的な場所があります。

    それは足の甲です。

    上の例に照らし合わせると
    タンパク質が少なく、温度が低いという事が
    あげられます。

     

    痛風発作

    痛風は突然起こります。

    しかし、体の中では徐々に尿酸値が高まっています。

    尿酸の結晶化、間接周辺の沈着に関しては
    これと言って症状がありません。

    ある日突然、激烈な痛みを発症するのです。

    この事を痛風発作と言います。

    痛風発作はしばらくすると痛みを感じ無くなります。
    しかし、体内環境が変わっていない限り
    また、発作が起る可能性があるという事です。

    最初の発作で病院に行き、医師の指示に従い
    薬を飲み続ける事が重要です。


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