頭痛や鼻水などの症状を引き起こす
鼻の病気である蓄膿症

そんな蓄膿症の治療って痛いの?
どんな症状が出るの?

そんな疑問に答えます!
蓄膿症について詳しく見ていきましょう。

 

蓄膿症とはどんな病気?

蓄膿症というのは
慢性副鼻腔炎という病気です。

この名前の通り
副鼻腔と呼ばれる部分が慢性的な炎症を起こし
膿が溜まってしまっている状態のことです。

花粉やハウスダストによる
アレルギー性鼻炎によって
炎症が続いてしまって蓄膿症になることもあります。

症状としては
鼻が詰まって息苦しい
どろっとした黄色い鼻水が出るなど鼻に関することから

頭痛歯や目、鼻の周りの痛み
常に嫌な臭いを感じる
食べ物などの臭いがわからないといったことまであります。

老若男女問わず
たくさんの人が罹る可能性のある病気です。

 


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蓄膿症の予防や対処

蓄膿症の予防としては
風邪や鼻炎などを長続きさせないということです。

炎症が続くことによって
膿が溜まってしまい蓄膿症になってしまうので
まずは炎症を起こさない対処が大切です。

鼻の汚れや最近を落とす
鼻うがいも予防の効果があるとされています。

また蓄膿症になってしまった場合には
保存療法と呼ばれる鼻腔内洗浄薬物療法をします。

鼻腔内洗浄というのは
さきほど予防の時にもあげた鼻うがいですね。

鼻うがいは真水で行わないということに注意しましょう。
鼻うがい専用の器具などもあるので
病院の先生にやり方や器具について聞くのがおすすめです。

薬物療法に使われる薬は
マクロライド系抗菌薬と呼ばれるものです。

鼻腔内の炎症を抑える効果がありますが
長期使用することによって
副作用を引き起こす可能性もあります。

最初に血液検査などをして
薬と体が合うのかをチェックしておきましょう。

 

蓄膿症の手術は痛い?!

蓄膿症が薬や洗浄で治らなかった場合には
手術療法をおこないます。

蓄膿症の治療が痛いと言われているのは
実はこの手術のことです。

歯茎をはいで、副鼻腔の粘膜をすべて取り除くという
聞くだけでも恐ろしくなるようなものなので
痛いというイメージがついてしまったのです。

しかし、ご安心を。
これはもうずっと昔の手術です。
今では痛くない手術を行っています。

現在は内視鏡下鼻内副鼻腔手術と呼ばれる
粘膜の一部を取り除く手術なのです。
これで患者さんは痛くもなく負担も少ないというわけです。

蓄膿症の治療は痛い
手術は恐ろしいと考えている人も
安心して手術に臨んでくださいね。

 

おわりに

蓄膿症の症状や治療について
ご説明しました。

蓄膿症の治療は痛い!
というイメージは取り除けたのではないでしょうか?

といっても又聞きの民間療法は危険です。
しっかり病院に行って
正しい治療法をおこないましょう。


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