立春を過ぎてもなおきびしい寒さが続いていますが、お変わりなくお過ごしでしょうか。

年配のお客様がお孫さんがお生まれになったお話をして頂きました。

何でもこいのぼりをかって、お庭に建てるそうです。

こいのぼりの値段もさることながら、
のぼりを支える支柱も立てる手間代などとても高い物になるみたいです。

 

そこでそのお客様、昔取った木根塚、
ポールを自作して立ててしまおうとお考えになられ実行されております。

何かの足しになればと、頂いたお話をまとめてみました。

よろしければお付き合いください。

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鯉のぼりのポール、自作でつくろう

鯉のぼりの由来は?

実は、鎧・兜の飾り付け風習と比べて、鯉のぼりを建てる風習はまだ新しいです

とは言っても、江戸時代中期になりますが、町民のアイデアとして庶民の中から生まれました。

 

これは、中国に古来から伝わる登竜門伝説にちなんで我が子も健康に育ち、
将来は大きく出世して欲しいと言う気持ちを込めたものです。

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登竜門とは、竜門の滝を登り切ると鯉が竜になるという言い伝えです

ちなみに江戸時代では、和紙に絵を書いた鯉のぼりでしたが、
大正時代になると、破れない綿の鯉のぼりが生まれました。

昭和30年代になると、
濡れても色落ちしない合成繊維の鯉のぼりが誕生し、
現在に至っています。

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ポールの設置方法

鯉のぼりは日本の住宅事情等により、
室内用も多いのですが、基本的には外に設置します。

 

その時に苦労するのがポールです。

以下の動画をご覧下さい。


個人で設置しようと思うと、大変なのがわかります。

別に土建屋に委託すれば済む話なのですが、
どうしても自分で設置したいと思われる方は上記の動画の手順を参考にされて下さい。

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では、ポールを選ぶ時のポイントですが、
外で吹きざらしになるのでアルミ素材がいいでしょう。

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錆ないことが最低条件となります。

 

また、安いものでは鯉のぼりの重みでポールが曲がってしまうこともあるので注意が必要です。

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あと余談ですが、鯉のぼりを庭などに設置した際に電線等に引っかかってしまう場合もあります。

 

本来は最初から考慮して設置しないといけないのですが、電力会社に連絡すると、無料で移動工事を行なってくれます。

 

いざという時の知識として覚えておくといいと思います。

 

 

 


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鯉のぼりの管理方法は?

鯉のぼりも、しっかりとメンテナンスしていかないと大変な事になってしまいます。

出来れば夜は鯉のぼりを下ろしましょう。

 

理由は以下の4つです。

雨風が強い日には、けっこうな風圧等が掛かるため、破れたり、摩耗したりしやすいです。

昼間だけの鯉のぼりと、24時間営業の鯉のぼりでは消耗の度合いが違ってきます。

風になびく鯉のぼりは、意外に音がします。昼間は良くても、夜の静けさの中では近所迷惑になるかも。

盗まれたり、紐を切られたりの心配があります。

 

 


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こいのぼりの収納時期

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一般的にはお釈迦様の誕生日の4月8日までに飾り付けを終える。

ですが、地域の風習によって違う

片付け時期は自由。5月半場が最も多い。


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