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父の日にプレゼント製作。保育園ではやる?やらない?

   

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父の日・母の日には、

みんなでプレゼントを作るのが、毎年恒例になっている保育園や幼稚園も多いですね。

ですが、今はそのイベント自体をやらなくなってきているのです。

それは、なぜなのでしょうか?また、やるべきだと考えますか??

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そもそも、父の日とは?

 

毎年、当然かのように父の日がありますが、

由来はご存知でしょうか?

 

父の日とは、

「一家を支えてくれる父親に感謝する日」として、

毎年6月の第3日曜日と設定されています。

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父の日の始まりは、

1909年、アメリカのワシントン州に住む

ジョン・ブルース・ドット夫人が、「父の日を作ってほしい」と

教会に懇願したこととされています。

 

ドット夫人の父親は、

6人の子供と妻を残し、南北戦争に招集されていましたが、

その間に、妻が働きながら子育てをしていました。

 

しかし、過労で他界してしまいます。

復員したドット夫人の父親は、再婚もせず男手ひとつで子供たちを育て、

6人全員が成人したのち、この世を去ってしまいます。

 

ドット夫人は、

この父をねぎらい、

父を尊敬する日として、「父の日」の確立を望んでいました。

 

また、ドット夫人は「母の日」があるのに

「父の日」がないということも、納得のいかないことでした。

 

そのドット夫人の懇願は、

7年後全米に認知され始め、

1926年には、ナショナル ファーザーズ・デイ コミッティが

ニューヨークに結成されたのです。

 

ただ単に「父の日」という認識だけしかありませんでしたが、

「父の日」にはそんな物語があったのですね。

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父の日プレゼント製作がなくなってきている?

 

私の小さな頃には、

どの保育園でも幼稚園でも当たり前に行われていたイベントである

「父の日」プレゼント製作ですが、

無題

 

近年はなくなりつつある…ということを

ご存知でしょうか?

 

ある保育園では、「母の日」製作はやるが「父の日」製作はやらない

ある保育園では、「母の日」「父の日」どちらも製作はやらない

など、好まれないイベントとしてなくなりつつあるそうです。

 

これは、”時代の流れ”と言ってしまえばそうなのですが、

近年では片親の家族が増えてきているという現状がそうさせてきているといえるでしょう。

 

母子家庭の子がいるクラスは、「父の日」製作をやるのはかわいそう

という考えで、そのクラスで「父の日」イベントがなくなると、

他のクラスでもやるわけにはいかない…となるわけです。

 

この対応策が万全とはいえませんが、

広がっているということは事実です。

 

ですが、中には片親しかいない子もいるんだということを知るという意味で

人を思いやることを学べるいい機会だと思うという意見もあります。

 

去年までは当たり前にやっていた「父の日」製作が今年から急になくなり、

子供が疑問に思っているという家庭もあるでしょう。

 

なので、「父の日」だから「父親」にということではなく、

おじいちゃんやお兄ちゃん、お世話になっている身近にいる大好きな人へという

大きなくくりで、工作を作るというイベントでも十分楽しめるはずです。

 

年間行事をなくするという対処策だけでなく、

違ったイベントなどを行い、子供たちに楽しんでもらおうという

保育園や幼稚園が増えたらいいなと思います。

 

あなたは、どう思いますか?

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