初詣や何かの祈願などのために
神社に訪れてお守りを購入するということがありますよね。

しかし、お守りはずっとためているわけにもいかず
いつかは返納しなければなりません。
そのためには神社に返すってご存じですか?

今回は伊勢神宮での
お守りを返す方法についてご紹介します。

 

伊勢神宮はどんな神社なのか?

伊勢神宮は三重県伊勢市にある
125社神社の総称なのです。
伊勢神宮自体が神社というわけではないのですね。

さらに伊勢神宮という名前も通称であり
本来は神宮というのが正式名称です。
伊勢にある神宮なので伊勢神宮と呼ばれているのでしょうね。

伊勢神宮では20年に一度
神様のお引っ越しである遷宮が行われています。

2013年には出雲大社とその遷宮が同時に行われ
それが60年に一度ということで
大きな話題にもなりましたよね。

現在ではパワースポットとしても知られており
お伊勢参りに訪れる観光客も多いようです。

 


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お守りを返すとはどういうこと?

神社などでお守りを買うのにはいろんな理由がありますよね。
安産祈願合格祈願縁結びなどなど。

しかし、そのお守りというのには
効き目に期限があるというのをご存じでしょうか?

それはおおよそ1年と言われています。
1年経つとすぐに効果が薄れるというわけではなく
本来の力を発揮できなくなるといった意味合いです。

購入するときに
すでに1年分のお祈りを込めているものなのです。

したがって、1年後の効果が薄れたお守りは
持っていてもあまり意味がありません。

そこでお守りを処分する必要があります。
しかし、そのままゴミ箱にぽいっ
なんていうのはかなり罰当たりなことですよね。

効果が薄れたお守りというのは
購入した神社にお返しするというのが基本です。

1年お守りいただいてありがとうございます
という感謝の気持ちを忘れずに返すことが大切です。

さらに、お守りを購入したときと同程度の金額
心付けとしておきましょう。

神社に持っていってお焚き上げ
という場所を見つけるか
神主さんに直接聞くようにしましょう。

 

伊勢神宮のお守りを返す方法は?

さて、それでは伊勢神宮のお守りを返すには
どうしたらよいのでしょうか?

旅行などで伊勢神宮を訪れた人が
また旅行しにいって
お守りを返すとなったら大変ですよね。

遠方に住んでいる人にとっては
わざわざ伊勢神宮にお守りを返すのは難しそうです。

そこで伊勢神宮では
郵送でのお守り返還をおこなっています。

伊勢神宮の住所を書いた封筒の中にお守りを入れ
お焚き上げ希望と書いて送るだけです。
とても良心的ですよね。

ただし、これは伊勢神宮の場合であって
他の神社では郵送不可のところもあります。

もし伊勢神宮で購入したお守りでない場合には
一度確認をとってから返すようにしましょう。

 

おわりに

いかがでしたか?
お守りというのは願いを込めてもつ大切なものです。

必ず返すというものではありませんが
感謝の気持ちを残すためにも
返すことは大切なのかもしれませんね。

神社にお参りに行ってお守りを購入したら
返すときまでしっかりと行いませんか?


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