煮物など様々な料理に使えるたけのこ。

水煮のパックを売っているのはよく見かけますが、

賞味期限は袋に印字してあることが多いです。

ちゃんと期限を守って使いましょう。

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たけのこの水煮の賞味期限

 

真空パックでよく売っているたけのこの水煮ですが、

真空パックだと賞味期限があまりないように感じられるかもしれません。

 

ですが、ちゃんと賞味期限はあります!

真空パックですと、大体3か月から5か月ほどになります。

 

スーパーで一般的に売っているたけのこの水煮は

一回茹でてあり、綺麗な水や殺菌された水に浸してあります。

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もともと痛みやすいたけのこなので、

真空パックだから安心ということはなく、

直射日光や高温多湿の場所は避けて保存しましょう。

 

水煮のパックをあけたら、

ぬるぬるして食べれなかった…ということにもなりかねません。

 

買ったら、できるだけ早く調理した方が

いいでしょう。

 


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たけのこ食べて、お腹をこわした?!えぐみの正体

 

もちろん、痛んだたけのこを食べた場合、

お腹をくだすこともあるでしょう。

 

ですが、ただ単にえぐみが残っていて、

吐き気がした、お腹が痛くなったということもあるのです。

 

たけのこは、「えぐみ」がある野菜ということを

認識しておいた方がいいでしょう。

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スーパーなどで売っているたけのこは、

早い段階で下処理をしているので、

「えぐみ」を感じさせないものがほとんどです。

 

そもそも「えぐみ」というのは、

アクの成分と同じ「ホモゲンチジン酸」と「シュウ酸」なのです。

 

このえぐみは、収穫して時間がたてばたつほど、

増えていきます。

 

収穫後は、早めに下処理をしなくてはいけないということですね。

 

たけのこの白い粉って何?

 

その他、たけのこについて

疑問に感じるものといえば、

 

たけのこを煮ると白い粉のようなものが

なぜか出てきます。

 

スーパーなどで売られているたけのこの水煮にも、

切ると中に白い粉のようなものがあります。

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その正体は何か知っていますか?

 

実は白い粉の正体は

「チロシン」というアミノ酸の一種なんです。

 

タケノコには特に多くのチロシンが含まれているのです。

ちなみに生のタケノコに含まれるチロシンの量は、

100グラムにつき約690ミリグラムです。

 

このチロシンはもともと冷たい水には溶けにくい物質です。

タケノコを茹でるとチロシンが溶け出して、

冷めると固まり白い粉となってタケノコの表面に残ります。

 

もちろんチロシンは食べても無害ですから安心して下さい。

むしろチロシンは、人間の脳に必要なドーパミンの原料ですからカラダにいいのです。

 

正しく下処理をし、賞味期限を守れば、

美味しくて、なおかつ、身体にいいたけのこ。

みなさんも、おいしく食べて、健康になりましょう!

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