うつ2無題

1.アスペルガー症候群の症状と傾向

アスペルガー症候群の特徴として有名なものは、大きく分けて3つあります。

・社会性の障害
・言語発達・コミュニケーション能力の障害
・行動の障害

だといわれています。

◇共感性の欠如
(他人と分かり合えない・分かり合おうと出来ない)
◇一方的な人への接し方
(人への思いやりが困難)
◇人間関係を作る能力の欠如、希薄さ(面と向かって欠点を指摘したりしてしまう)
◇過度に細かく、繰り返しの話が多い
◇コミュニケーションのが困難
◇特定の関心事に凝り固まる
◇動作の不器用さや組み立てのまずさ、姿勢のおかしさ
◇周りの人とはどこか違うという違和感が付きまとう
◇人と親交を持ちたいのに、うまく出来ない
◇いじめられても、理由がわからない

等がの症状挙げられます。但し、これらの症状は自分が好きでやっている訳ではなく、アスペルガー症候群がそうさせるのです。


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2.アスペルガー症候群の治療方法1・投薬

残念ながら、実際の所アスペルガー症候群の治療方法は解明されていません。
更に、アスペルガー症候群を治す特効薬もありません。

投薬治療としては精神医療での、

『向精神薬』
『精神安定剤』
『睡眠薬』

等の投薬が、効果を示すこともあります。しかしあくまでも治療方法としては対処療法にすぎません

2.アスペルガー症候群の治療方法2・専門家によるサポート

発達障害外来などで、専門家のサポートを受けることも治療方法としては有効です。

・自分が今までしてきたことの何がいけなかったのか
・それをどう改善していくか
などの療育やサポートをじっくり受けるという治療方法があります。
療育は専門の施設で受けることが出来ます。
例えば、地域の療育センター・地域の福祉センター・子供専門病院・発達障害センター・療育専門の民間施設・個人で開業している発達専門クリニックなどです。
作業療法士などの専門家が、自宅訪問して療育を行うサービスなどもあります。ただ、地域によって違いがあるため、詳細は地域の保健センターなどに相談するようにして下さい。

アスペルガー症候群には、根本的な治療方法はありません。あくまでも、「本人が生きやすくするためのサポート」としての治療方法しかありません。
しかし、どんな治療方法でも受けると受けないとでは全く違ってきます。アスペルガー症候群だとわかったら、早めに専門家のサポートを受けることが肝心です。
アスペルガー症候群だとわかったらまず専門医に相談し、治療方法を模索していきましょう。


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