湿気虫という害虫をご存知でしょうか?
別名「茶立虫(チャタテムシ)」というのですが
聞いたことがないとおっしゃる方がほとんどではないかと思われます。

どんな家にでもいると言われる湿気虫。
どうやって駆除したらいいのか、そうすれば予防できるのか。
対策法をまじえてお話します。

 

湿気虫はどんなところにいるの?どんな被害を受ける?

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名前の通り、湿気の多い高温多湿な場所を好む虫です。
ですから、畳の下や段ボール箱、古新聞や古雑誌、タンスなど
暗くてあまり換気が行なわれない場所には何らかの対策が必要です。

湿気虫はダニと同じくらいの大きさをしています。
けれどダニのように飛び回ったり刺したりして
人に直接害を与えるようなことはありません。

ただ、湿気虫からの直接の害はなくても
湿気虫の死骸がダニのエサとなり
結局はダニが大量発生することを招くので

見つけたら退治することはもちろん
あらかじめ湿気虫を発生させない対策を講じておく必要があるのです。

 


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湿気虫を見つけたら、どうやって退治すればいいの?

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畳の上や押入れなどで湿気虫を見つけた場合
見つけた以上の何倍もの数が潜んでいることは間違いありません。

見つけたらすぐにダニ用の殺虫剤を使用し、退治しましょう。
そして、ダニ退治用のくん煙剤で部屋ごと害虫駆除します。

と、ここで注意しておきたいことが1つ。
くん煙剤は湿気虫の退治には効果があるものの、卵の駆除には効果がありません

つまり、卵が孵化する頃に
もう1度同じ方法で湿気虫を退治することが必要なのです。

もしも大発生してしまっている場合は
素人だけで対策をすすめることは容易ではありません。
プロへ頼んで徹底的に退治してもらうことをおすすめします。

 

困った事態にならないように、対策はきっちりと!

湿気虫を寄せ付けない対策として挙げられることは、やはり換気です。
カビが生えそうな場所を乾燥させることが大事だからです。

冬の間に結露が生じていた場所も危険です。
しっかりとカビ対策を行ない
冬に結露が生じないようにすることも大切です。

 

湿気虫をみつけたらとにかくすぐに退治しましょう。
ダニ対策と共通するところが多々ありますので
湿気虫を退治すればダニも減ると考えて対策を練ることです。

対策さえしっかりしておけば、大量発生することもありません。
害がない虫ではありますが
退治することでダニも減りますから、しっかり駆除しましょう。


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