今年もいよいよ残りわずかとなってしまいましたが、皆様お変わりなくお過ごしでしょうか。

今日来店していただいたお客様が、花粉症の薬をもう飲み始めた、とおっしゃっておりました。

私もそうですが、花粉症は本当につらい。

お客様に見苦しい顔を見せるわけにはいきませんので、強い薬を処方して頂いております。

花粉症になりたての時は風邪を引いたのかと思い病院に行った記憶があります。

なので、花粉症と他の症状の見分け方について調べてみました。

よろしければお付き合いください。

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花粉症で熱?38度は風邪の症状?類似する症状と注意点

目の痒み

スギ花粉が飛散するのは2月から3月にかけての頃です。

インフルエンザの流行の時期と重なっています。

スギ花粉症がある人では、インフルエンザ、鼻風邪ウイルス、花粉症のどれなのか、鑑別が必要となります。

鑑別の方法ですが、鼻の症状に関しては大差はないので、判断ができません。

喉の痛みも花粉症の場合でもあるので鑑別点となりません。

花粉症でも微熱が出る場合があります。

しかし38℃を越えるような事は稀なので、高熱の場合は鑑別点となります。

その他の見分け方としてと使えるのは目の症状です。

目の痒みはインフルエンザウイルスや鼻風邪ウイルスでは通常起きません

いずれにしても自己診断ではどうすることもできないので、普通の風邪と違う症状が顕著な場合は、近くの病院を受診しましょう。

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花粉症で熱?38度は風邪の症状?類似する症状と注意点

くしゃみ連発に鼻づまり

ダニ、家の中のほこり、またはスギ、ヒノキ、カモガヤ、ブタクサなどの花粉によって起こる。

くしゃみや水っぽい鼻水、鼻づまりが特徴で、花粉が原因の場合は、のどのかゆみ、発熱も見られます。

春先に多いため、初めて発症した人はてっきり風邪と思い込みやすいです。

目のかゆみや充血、涙があれば、まずアレルギー性鼻炎を疑いましょう。

このほか、皮膚のかゆみ、下痢などが起こることもあります。

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花粉症で熱?38度は風邪の症状?類似する症状と注意点

頑固なせき・息切れ

毎年9月前後に発祥が増える肺炎があります。

夏型過敏性肺炎です。原因となるのはカビで、日当たりが悪くじめじめした木造家屋や、
水周り、エアコンの内部などで発生しやすいです。

暑さで体力が弱るこの時期、夏風邪と間違われやすいが、
頑固なせきが続く場合は夏型過敏性肺炎を疑ってもいいかもしれないです。

「発熱してせきがひどい」こう訴えるのは女性患者Aさん、
市販の風邪薬を飲んでもなかなか症状はよくならず、病院を受診した。

外出するとせきなどは治まるが、家に戻ると再びひどくなる傾向があったという。

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花粉症で熱?38度は風邪の症状?類似する症状と注意点

激しい咳、たんで息苦しくなる

症状が3ヵ月以内で治まる気管支炎を急性気管支炎と呼びます。

多くはウイルスが原因。鼻水、のどの痛みのほか、悪寒やふしぶしの痛み、
微熱、咳など、まさに風邪そのものの症状が現れます。

 

たばこを吸う人、ダイエット中の人、子どもや高齢者は発症しやすいので要注意です。

最初はコンコンと乾いた咳が出るが、やがて少量の白いたんが、さらには緑や黄色のたんがからむようになります。

 

気道が狭くなり、咳の後、苦しげなゼイゼイという音や、ヒューヒューという音がし始めます。

重症化すると3~5日間くらい高熱が続きます。

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花粉症で熱?38度は風邪の症状?類似する症状と注意点

風邪の症状から突然高熱

細菌やウイルスが鼻や口から体内に侵入することで起こります。

健康な人はのどで排除できるが体に風邪をひいてのどに炎症が起こっていたりすると発症しやすいです。

子ども、お年寄りは危険です。

日本人の死因としては第4位を占めており、侮れないです。

咳、たん、悪寒、発熱などの症状は風邪にそっくりです。

胸の痛み、高熱がしばらく続き、さらに呼吸が浅く速くなって次第に息苦しさを感じるようになります。

重症化すると唇や爪が紫色に変色するチアノーゼが起こることもあります。

ただし、お年寄りの場合は、さほどはっきりした変化がないこともあります。

「食欲不振」「なんとなく元気がない」といった些細な症状から、いきなり悪化するケースも稀ではありません。

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花粉症で熱?38度は風邪の症状?類似する症状と注意点

いきなりの高熱とのどの痛み

原因はA群β溶血性連鎖球菌という細菌で、小さな子どもがかかりやすいです。

発熱、のどの炎症や痛み、頭痛、ふしぶしの痛みなどは風邪とまったく同じであります。

いきなり39度前後という高熱が出るのが風邪と違うところです。

のどの痛みがひどくなり、首のリンパ節がはれ、中耳炎が起こる場合もあります。

決定的な違いは、やがて出現する赤くて細かい発疹。全身に広がり、かゆみを伴う。舌の変化にも注目をしてください。

最初は白い苔のようなものが広がるが、やがていちご状に赤くブツブツが現れる。

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花粉症で熱?38度は風邪の症状?類似する症状と注意点

38度以上の発熱に筋肉痛

つらいのどの痛みと鼻水――ここまでは普通の風邪と同じです。

インフルエンザは気管支炎や肺炎などを併発し、重症化することもある油断できない病気です。

とくに気をつけたいのはお年寄りや、慢性の呼吸器疾患や心臓病の人、
さらに子どもの場合は中耳炎や熱性けいれん、ときには急性脳症を起こします。

 

突然、38度以上の発熱が起こる。加えて頭痛、関節痛、筋肉痛、
全身の倦怠感があったら、インフルエンザの可能性は大きいです

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花粉症で熱?38度は風邪の症状?類似する症状と注意点

咳・たん・微熱が2週間以上

かつては「亡国病」と恐れられた病気でした。

いまだに1日に80人の新しい患者が発生しており、6人が死亡していると言います。

初期症状ははっきりしておらず、「咳やたんが続く」「なんとなく体調が悪い」
「倦怠感がある」といった程度で、まさに風邪の初期症状とそっくりです。

ポイントは「2週間以上続く咳やたん」

食欲不振、体重減少、微熱が長期間にわたって続く、就寝中に大量の汗をかく、といった症状も見られます。

咳をすると黄色や緑色のたんが出るようになり、やがて血が混じる。息切れや胸痛なども起こる。

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花粉症で熱?38度は風邪の症状?類似する症状と注意点

発熱、関節痛、手足のしびれ

厚生労働省の特定疾患に指定されている、全身の血管や皮膚、筋肉、関節に炎症が起こる病気。

原因不明ですが、最近の研究では遺伝やウイルス、紫外線などの影響が指摘されます。

発熱や関節の痛みなどは風邪の症状と似ており、初期に混同されやすい。

 

日光があたると皮膚に赤い斑点ができます。

特徴的なのは両頬に出現する、蝶が羽を広げた形のあざ。脱毛、
口内炎も見られる。手足の先が冷えると白くなり、しびれる「レイノー現象」も。

このほか、目や口の乾燥、握力低下、爪の変形などがあります。

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花粉症で熱?38度は風邪の症状?類似する症状と注意点

吐き気、嘔吐、腹痛、下痢

一年を通して発生するが、特に冬季に流行しやすいです。

抵抗力の強い大人などは軽症で回復するが、
幼児や高齢者などが「お腹に来る風邪」などと
放置すると症状が悪化するケースがあります。

 

軽度の場合は、発熱など軽い風邪のような症状にとどまるのでなおさら厄介です。

風邪と違うのは、激しい吐き気や嘔吐、腹痛、水様の下痢。

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花粉症で熱?38度は風邪の症状?類似する症状と注意点

たんに血が混じる

たばこや化学物質が原因で起こる、恐ろしい病気です。

隣接する臓器や、遠くの臓器までもが浸潤を起こし、最終的には死に至る事もあります。

初期症状は咳。どうせ風邪だろうとタカをくくったために、
取り返しのつかない結果を招くこともあります。

症状が進むと咳やたんが激しさを増し、最後にはにはたんに血が混ざります。

 

胸や肩の痛み、上腕部の内側に痛みがある場合は肺がんを疑いましょう

さらに瞳孔の縮小がある場合も要注意です。

汗かきだった人が急に顔から汗が出なくなった場合も危ないです。

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