花粉症というと、スギが有名ですが、

    ヒノキで花粉症という人も結構多いんです!

    ヒノキ花粉症のしくみとは?

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    スギ花粉の次は、ヒノキ花粉?!

     

    花粉症とは、

    スギ花粉を身体の免疫機構がそれを異物と認識してしまい、

    抗体を作ってしまい、

     

    その後、

    スギ花粉を身体から追い出そう!とし、

    アレルギー反応を起こしてしまう症状をいいます。

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    スギ花粉だけに反応していたのに、

    スギの季節が終わっても、花粉症が治らない!という方、

    いませんか?

     

    もしかしたら、

    ヒノキの花粉にも反応しているのかもしれません。

     

    スギ花粉とヒノキ花粉は、

    成分の構造がとてもよく似ていて、

    ヒノキ花粉に反応してしまう人がとても多いのです。

     

    スギ花粉症の方の約7割の方が、

    ヒノキの花粉にも反応してしまい、併発してしまうそうです。

     

    ヒノキ花粉は飛散量がスギ花粉に比べれば、

    量は少なめです。

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    ですが、スギ花粉の反応に上積みされて

    アレルギー反応がでてしまうため、

     

    花粉症が重くなってしまうという方も多いでしょう。

     


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    ヒノキ花粉症の特徴は咳?

     

    花粉症の代表的な症状

    ・鼻水

    ・鼻づまり

    ・目のかゆみ

    ですね。

     

    ですが、

    ヒノキ花粉症には

    「咳」がでるという嫌な特徴があるのです。

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    ヒノキ花粉は、

    スギ花粉の粒子よりも細かく、

    喉の奥の方へ入り込むと咳が止まらなくなるのです。

     

    とても迷惑ですね。

     

    ヒノキの花粉は、

    3月後半にピークを迎え、

    長い時には5月を過ぎてもおさまらないこともあります。

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    2015年の花粉情報

     

    スギとヒノキの花粉情報は、

    結論から言えば、去年より多そうです。

     

    細かく紹介すると、

    ・北海道:スギやヒノキはありません(シラカンバはあります)

    ・東北:前年の約110~135%で、例年よりやや多い

    ・関東:前年の約200~300%で、例年よりやや多い

    ・東海・中部:前年の約110~130%で、例年よりやや多い

    ・近畿:前年の約100~130%で、例年並み

    ・中国:前年の約200%で、例年よりやや少ない

    ・四国:前年の約50~80%で、例年よりやや少ない

    ・九州:前年の約50~80%で、例年よりやや少ない・同じ

     

    全体的に

    東日本は花粉が多めで、西日本は少なめのようです。

     

    花粉症対策を今年もかかさず、

    花粉症がひどくならないように気を付けましょう。

     

    花粉症対策の3原則というものもあります。

     

    ①身の回りに飛散する花粉量を減らす

    ②花粉の体内への侵入を防ぐ

    ③花粉症の症状の軽減

     

    この3原則を意識し、今年こそ

    花粉症が少しでも楽になったらいいですね。

     

    身の回りの花粉を減らすには、

    飛散量の多い日の外出を控える必要があります。

     

    その参考になるのが、花粉飛散情報です。

    携帯やスマホでも見れるサイトやアプリが充実してきましたので、

    それを参考にするのもいいかもしれませんね。

     

    2015年は少なくとも前年より多そうなので、

    対策はお早めに★

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