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万年筆の持ち方や角度とは?あなたは正しく使いこなせていますか?

   

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ここ最近、ブームが再来している万年筆ですが
今まで万年筆を使っていなかった人が使い始めるようになったことで
基本的な万年筆の持ち方が見直されています。

本来の正しい角度で万年筆を使えば
書き心地がいいだけではなく
仕上がりももちろんきれいになります。

きちんと万年筆を使いこなすために
どんな角度がいいのか、知っておきましょう!

 

万年筆の正しい持ち方とは?

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引用元:http://www.kobe-nagasawa.co.jp/fountainpen/

実は、この角度が1番です!という決まった持ち方の定義はありません。
各専門家やマニア達が
これが最も良い持ち方だと1つの情報を発信しているに過ぎません。

なぜこのような状況が起こっているかと申しますと
万年筆をどの角度で使うかといったことは
その人の手や指の大きさや長さ、力加減などが関係してくるからです。

ですから、1つでも多くの情報を知り
どれが自分に合っているかを試すことが重要になってきます。

 

でも、自分に合っているかどうかは、どうやって判断するの?

もしも正しい持ち方で万年筆を扱うことができるようになれば
長時間書き続けても作業が苦痛に思わなくなります。

万年筆は力を入れなくても書ける道具なのだと実感でき
ペンだこや腱鞘炎にならなくなります。

また、本来、万年筆とは
自身の重さだけで線が引けるというのが特徴なのであり

もしも紙の裏にまで跡が残っているような強い筆圧で書いているとするなら
それはペンの角度や力加減が間違っている証拠です。

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おそらくボールペンを使う感覚で
万年筆を高い角度で持ってしまっているのだと思われます。
今すぐ改善することをおすすめします。

理想的な持ち方とは?

万年筆は、60度傾けて書くことがいいとされます。

ペン先が割れているものは
寝かせる角度によって字幅を調節することが可能なのでお好みではありますが
この角度がもっとも上記のような利点を感じやすいと言えます。

ボールペンは寝かせて書くとインクが出なくなってしまうので
ここからもボールペンのような持ち方とはまた違うということが
お分かりいただけるかと思います。

 

具体的には、どのようにするのがいいのか?

わかりやすい表現をしますと
中指は爪の付け根であたりで支え、親指よりも人差し指の方がペン先に近いかたち
このような角度になっていれば、正しいとされる持ち方に近いと言えます。

指それぞれの役割を説明すると
親指と中指でペンが落ちない程度に支え、小指は土台役
人差し指はナビゲーターで、添える感覚です。

手首は自由に動かせるように、紙にはできる限り少ない面積でフィットさせ
薬指は特に意識せず、楽だと感じる位置で構いません。

 

この持ち方であなたも必要な力を加えることなく
スラスラと文字が描けるようになったのではないでしょうか?

しばらく同じ角度や持ち方で万年筆を使い続けてみる
より一層違いが実感できるかと思います。
ぜひ、お試しください。

 

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